- 100を超える競艇予想サイトを検証
- 競艇歴15年以上の検証担当が実費で検証
- 他サイトにはない独自の検証方法で検証
- 利用者に聞いた検証項目を設定
Boat Withの検証結果や推奨利用方法は運営責任者である五十嵐 秀が監督しています。これまでの実績をもとに、数ある悪徳サイトの知識もしっかりと把握しており、どのサイトが信頼に値するのか細かく検証します。

山口県周南市に位置する徳山競艇場は全国屈指のイン有利水面として知られ、1コースの勝率が極めて高い競艇場です。
特に3連単「1-2-3」の出現率は全国トップクラスで、鉄板狙いの舟券戦略が有効です。
しかし、追い風6m以上になるとインの勝率が極端に低下するなど、天候・季節・潮汐による特性変化を見極めることが勝利のカギとなります。
本記事では、出目傾向から水面特性、季節ごとの攻略法、さらには地元選手の特徴まで、徳山競艇場で勝つために必要な情報を徹底解説。
初心者から上級者まで、すぐに実践できる予想のポイントをプロの視点でお届けします。

Boat Withの検証結果や推奨利用方法は運営責任者である五十嵐 秀が監督しています。これまでの実績をもとに、数ある悪徳サイトの知識もしっかりと把握しており、どのサイトが信頼に値するのか細かく検証します。
目次
徳山競艇場は全国でも最もインが強い競艇場の1つ。
1コースの1着率は60%を超える高水準を誇ります。
瀬戸内海の穏やかな水面と、1マークのバック側が広く取られた水面設計により、インコースの選手が全速でターンしやすい環境が整っているのです。
そのため3連単は鉄板決着が多いのが最大の特徴。
決まり手では1コースの「逃げ」が圧倒的に多い一方、2コースからの「差し」も決まりやすく、内枠重視の舟券戦略が基本となります。

インが圧倒的な徳山競艇場の出目ランキングをまとめました。
| 順位 | 出目 | 回数 | 割合 | 平均配当 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 – 2 – 3 | 207 | 9.0% | 953円 |
| 2 | 1 – 2 – 4 | 154 | 6.7% | 1,093円 |
| 3 | 1 – 3 – 2 | 142 | 6.2% | 1,347円 |
| 4 | 1 – 3 – 4 | 129 | 5.6% | 1,284円 |
| 5 | 1 – 4 – 2 | 99 | 4.3% | 1,957円 |
| 6 | 1 – 2 – 5 | 98 | 4.3% | 1,491円 |
| 7 | 1 – 3 – 5 | 83 | 3.6% | 1,764円 |
| 8 | 1 – 2 – 6 | 77 | 3.3% | 2,258円 |
| 9 | 1 – 4 – 3 | 73 | 3.2% | 2,228円 |
| 10 | 1 – 4 – 5 | 58 | 2.5% | 3,401円 |
出典:艇国データバンク
集計期間:2025年2月1日 ~ 2026年1月31日
徳山競艇場の最大の特徴は、3連単「1-2-3」の出現率の高さです。
全国平均と比較しても突出しており、イン逃げが決まった際にそのまま2号艇、3号艇が続く展開が非常に多く見られます。
これは水面が比較的穏やかで、1マークでの混戦が少ないことが要因です。
ただし、1-2-3の配当は3〜5倍程度と低配当になることがほとんどです。
そのため、資金効率を考えるなら3連単の軸1頭流しで2着3着を手広くカバーする戦略や、1-2を軸にして3着に4号艇や5号艇を加える買い方も検討すべきでしょう。


徳山競艇におけるコース別の傾向は、1コースの1着率が他の競艇場に比べてかなり高いことが目立ちます。
| コース | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 |
|---|---|---|---|
| 1コース | 63.1% | 79.6% | 87.0% |
| 2コース | 12.2% | 40.8% | 59.6% |
| 3コース | 11.2% | 33.2% | 54.9% |
| 4コース | 8.4% | 25.7% | 47.3% |
| 5コース | 4.0% | 15.7% | 33.9% |
| 6コース | 1.0% | 5.3% | 18.1% |
出典:艇国データバンク
集計期間:2025年2月1日 ~ 2026年1月31日
徳山競艇場は1コースの1着率が全国トップクラスで、63.1%という驚異的な数値を記録しています。
全国平均が53%前後であることを考えると、その差は歴然です。
この圧倒的なイン有利の理由は、水面の穏やかさと1マークの広さ、そして海水特有の浮力によるスピードの出やすさにあります。
1コースの選手は助走距離が短くても十分な加速が可能で、スタート後に内側を締めることで他艇を外に追いやり、そのまま逃げ切るパターンが基本形です。
特にモーター性能が良好な1号艇や、スタート技術に優れた選手が1コースに入った場合、勝率は70%を超えることも珍しくありません。
そのため、舟券を買う際は1号艇を軸にした買い目が基本中の基本となり、よほどの悪条件やモーター不調でない限り、1号艇を舟券から外すのはリスクが高いと言えるでしょう。
ただ、季節ごとにコース別の成績は大きく変わるため、以下で詳しくデータを見ていきます。
下記のデータを見ると、春が最も高い1コース1着率だという結果が出ています。
| コース | 1着 | 2着 | 3着 | 4着 | 5着 | 6着 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 67.1 | 15.8 | 6.3 | 4.3 | 3.8 | 2.3 |
| 2 | 12.2 | 32.5 | 16.0 | 16.9 | 12.2 | 9.9 |
| 3 | 8.8 | 23.6 | 22.2 | 18.3 | 16.6 | 10.1 |
| 4 | 8.4 | 15.9 | 25.5 | 18.7 | 17.8 | 13.4 |
| 5 | 3.7 | 9.2 | 20.2 | 24.3 | 24.6 | 17.7 |
| 6 | 0.3 | 3.6 | 10.9 | 18.6 | 25.6 | 40.7 |
さらに、2コースの2着率も春夏秋冬の中で最も高いです。
このことから、春はレースが比較的安定しており、予想の基準として「1-2」を中心に予想を組み立てることが合理的であることが分かります。
そのため、春はよほどの不安要素が無い限り、セオリー通りに購入しましょう。
夏季において、1コースの1着率が高い水準を保つ一方で、2コースからの1着率が最も増加していることが注目されます。
| コース | 1着 | 2着 | 3着 | 4着 | 5着 | 6着 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 65.2 | 16.7 | 7.9 | 5.4 | 2.6 | 1.9 |
| 2 | 14.6 | 27.3 | 19.2 | 15.6 | 14.3 | 8.8 |
| 3 | 7.5 | 25.0 | 24.9 | 19.9 | 12.3 | 10.0 |
| 4 | 8.7 | 16.9 | 17.7 | 23.2 | 17.7 | 15.4 |
| 5 | 4.3 | 11.6 | 19.7 | 21.2 | 24.5 | 18.4 |
| 6 | 0.6 | 3.3 | 11.6 | 15.9 | 28.9 | 39.4 |
具体的な2コースの1着率は下記の通り。
夏が最も高いことが明らかです。
理由は、夏は高温多湿により酸素密度が薄くなるため、出力低下が起きやすくなります。
特に1コースのダッシュ力に大きな影響を与え、伸び負けして2コースの差しを許す展開が増えるのです。
そのため、夏場は1コースを中心に予想しつつも、2コースの差しも想定して買い目を選びましょう。
秋の徳山競艇は、数字を見ると特に顕著な特徴がなく、ある種平均的な季節と言えるでしょう。
| コース | 1着 | 2着 | 3着 | 4着 | 5着 | 6着 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 62.7 | 15.5 | 9.9 | 5.1 | 3.4 | 3.0 |
| 2 | 14.6 | 29.6 | 19.6 | 17.1 | 11.3 | 7.6 |
| 3 | 9.7 | 22.4 | 22.6 | 17.8 | 14.9 | 12.4 |
| 4 | 9.0 | 18.0 | 20.8 | 21.2 | 19.7 | 11.1 |
| 5 | 4.4 | 12.1 | 17.2 | 18.7 | 27.2 | 20.1 |
| 6 | 0.7 | 3.7 | 11.2 | 21.5 | 23.9 | 38.7 |
そのため、堅いレースを狙うことも高配当を狙うことも、あまり向いていない時期と言えます。
もしオンラインで舟券を買っているのであれば、秋については他の競艇場を検討する方が良いかもしれません。
ただし、1コースの1着率は秋においても他の競艇場の平均を大幅に上回る水準であることには覚えておきましょう。
通常、競艇の傾向としては冬になると1コースが有利になることが多いです。
これは、寒冷な気温の影響により、モーターが加速しやすくなり1コースでも充分なスピードを出せるから。
しかし、徳山競艇の場合は全くの逆で、1コースの1着率が著しく落ちています。
| コース | 1着 | 2着 | 3着 | 4着 | 5着 | 6着 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1コース | 56.8 | 20.1 | 7.6 | 6.2 | 5.4 | 3.5 |
| 2コース | 14.3 | 30.0 | 19.2 | 15.6 | 10.9 | 9.7 |
| 3コース | 11.2 | 16.7 | 22.6 | 21.5 | 16.8 | 10.9 |
| 4コース | 9.0 | 18.9 | 22.4 | 18.9 | 16.1 | 14.4 |
| 5コース | 7.6 | 10.3 | 18.5 | 19.8 | 23.7 | 19.8 |
| 6コース | 2.0 | 5.2 | 10.8 | 19.3 | 27.3 | 35.1 |
全国平均の数値とほぼ同じになるため、徳山のイン絶対有利という固定観念は取っ払いましょう。
反対に、このデータを頭に入れておくことで、オッズの歪みによる美味しい買い目を見つけられる可能性が上がります。
冬の徳山競艇は、思わぬ高額払戻をゲットできるかもしれません。


徳山競艇におけるコース別の傾向を見ると、2コースでの差しの成功率が全国平均よりも高くなっています。
| コース | 逃げ | 差し | まくり | まくり差し | 抜き | 恵まれ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1コース | 95.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 5.0% | 0.1% |
| 2コース | 0.0% | 64.4% | 23.5% | 0.0% | 11.4% | 0.7% |
| 3コース | 0.0% | 13.2% | 42.8% | 28.0% | 14.8% | 1.2% |
| 4コース | 0.0% | 20.1% | 44.8% | 28.4% | 6.2% | 0.5% |
| 5コース | 0.0% | 5.4% | 14.0% | 67.7% | 12.9% | 0.0% |
| 6コース | 0.0% | 20.8% | 33.3% | 45.8% | 0.0% | 0.0% |
出典:艇国データバンク
集計期間:2025年2月1日 ~ 2026年1月31日
徳山競艇場では、2コースからの「差し」が全国平均よりも決まりやすいのが大きな特徴です。
この理由は、徳山の水面レイアウトにあります。
1マークのバック側が広く取られているため、1号艇が全速ターンで外に膨らんだ際、2号艇が内側から差し込むスペースが生まれやすいのです。
特に1号艇のスタートがやや遅れた場合や、モーター性能で2号艇が優位な場合、差しが成功する確率が高まります。
そのため、3連単を購入する際はスジ舟券という競艇のセオリーを考慮して、2-1-3、2-1-4といった2号艇を頭にした3連単も検討価値があるでしょう。
展示航走で2号艇の出足とターン性能をしっかり確認することが、高配当を狙う鍵となります。
徳山競艇において、枠番別のコース取得率の傾向は、全国平均とほぼ一致しています。
| 艇番 | 1コース | 2コース | 3コース | 4コース | 5コース | 6コース |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1号艇 | 99.0% | 0.7% | 0.2% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 2号艇 | 0.5% | 93.8% | 4.4% | 0.8% | 0.3% | 0.0% |
| 3号艇 | 0.1% | 1.8% | 90.9% | 5.4% | 1.4% | 0.2% |
| 4号艇 | 0.1% | 1.0% | 2.2% | 86.5% | 7.7% | 2.4% |
| 5号艇 | 0.2% | 1.1% | 1.2% | 4.7% | 80.6% | 12.0% |
| 6号艇 | 0.1% | 1.7% | 1.3% | 2.7% | 10.1% | 83.9% |
通常、1~3号艇は枠に合わせた進入が一般的ですが、4~6号艇の場合はコースが変化することも。
さらに、4~6号艇が1~3コースを狙って前付けをする選手が存在します。
そのような選手がレースにいる場合、スタート展示の進入隊形を観察して、実際のレース時の進入隊形を予想する際に参考にしてみましょう。

徳山競艇における3連単の払戻金分布の特徴は、他の競艇場と比べて鉄板の組み合わせが出やすいことです。
| 配当 | 出現率 |
|---|---|
| 鉄板 | 49.6% |
| 中穴 | 36.6% |
| 大穴 | 13.8% |
3連単を賭ける際には、オッズが20倍未満の組み合わせを狙うのが賢明と言えます。
鉄板の的中を目指す場合、1コースの選手が1着に入り、実力のある選手が2・3着になるシナリオを検討してみましょう。
ただし、高配当には期待できないので、買い目の数を絞らないと収益を上げるのは難しいことに注意してください。
購入する前に、点数計算ツールなどを使用して買い目を調整しましょう。

続いて、徳山競艇の水面から特徴を見ていきましょう。
徳山競艇は、他の競艇場と比べてコースのバック側に大きな特徴があります。
この影響で、予想が大きく狂ってしまったという声も。
では、徳山競艇のコースが予想にどのような影響を与えているのでしょうか。
詳しくご紹介していきます。
徳山競艇の第1ターンマークのバック側は、全国にある24会場の中でも顕著に広大です。
1マークのバックストレッチが広いと、選手たちがより大胆にターンを仕掛けるチャンスが広がります。
また、高性能なモーターを搭載している選手は全速ターンを成功させやすく、モーター性能でレース結果が変わると言っても過言ではありません。
モーター性能を確認することが非常に重要になるため、正しいモーターの見方を身に着けておきましょう。
徳山競艇は、潮の変動が非常に大きく、他の競艇場に比べて水面の高さが1日の中で頻繁に変化します。
これは、競走水面が瀬戸内海に直接つながっているためです。
以下に潮の状況による予想ポイントをまとめました。
| 潮の状態 | 有利コース | 特徴・理由 |
|---|---|---|
| 満潮 | 1~2コース | 水面が最も高く安定。まくりが流れやすく、内側が1着になりやすい |
| 干潮 | 3~6コース | 水面が最も低い。全速ターンを活かしやすく、外側が1着のチャンス増加 |
| 上げ潮 (干潮→満潮) | 1~2コース | 潮の流入により水面が荒れやすい。まくりが流れやすく内側有利 |
| 下げ潮 (満潮→干潮) | 3~6コース | 水面が比較的安定。外側の艇が攻めやすく有利 |
| 潮の種類 | 影響度 | 予想のポイント |
|---|---|---|
| 大潮・中潮 | 大きい | 潮の状況を最重要視して予想する |
| 小潮・長潮・若潮 | 小さい | 選手・モーターなど他の要因を重視 |
満潮時や上げ潮ではまくりが流れやすく内側が有利、干潮時や下げ潮では水面が安定して外側が攻めやすくなるなど、潮の状態によって展開が大きく変わります。
大潮・中潮の日は特に潮の影響が強く出るため、舟券を買う前に潮見表で現在の潮の状態を確認し、有利コースを的確に判断することが重要です。
徳山競艇は瀬戸内海に面しているため、水質は海水です。
海水の特徴の1つは、淡水に比べて浮力が高いこと。
この特徴により、体重が比較的重い選手でも、淡水の場所に比べてスピードが出やすくなります。
通常、競艇では「選手の平均体重よりも5キロ以上重い選手は予想から外すべき」というのが定説。
海水の徳山競艇では、コース選択や戦術によって、体重が重い選手でも充分なパフォーマンスが期待できます。

徳山競艇では、主に満潮や上げ潮時帯や風の強いレースに第2ターンマーク周辺で引き波が残りやすいです。
引き波が残ると、選手たちが第2ターンマークでミスを犯す可能性が高まり、逆転が期待されやすくなります。
しかし、競艇では先頭を走る選手が圧倒的に優位であるため、1・2着の入れ替わりは一般的には難しいです。
逆に、2番から4番手の選手たちはレース中に横並びになることがよくあり、逆転のチャンスが増えることに。
徳山競艇で舟券を購入する際には、1着の選手を重点的に予想し、2・3着については幅広くカバーする戦略が効果的かもしれません。

徳山競艇は、海に面した競艇場です。
そのため、海風の影響を受けやすいのでは?と思われがちですが、徳山競艇では風など天候の影響を受けづらいのです。
それが一体どういうことなのか、詳しくご紹介していきます。
徳山競艇は瀬戸内海に位置し、笠戸湾という湾とその奥に位置する湾内に面しています。
ここでは、1~3m程度の追い風がほとんどです。
また、向かい風については、太樺山という山が西方に位置し、この山が風を遮る役割を果たしています。
そのため、一年を通じて向かい風の影響は比較的少ないです。
季節風の冬場においても、太樺山の存在が風を和らげ、競艇場内の風が比較的穏やかに保たれます。
ただし、強い向かい風かつ満潮と重なることで特大万舟が発生することも。
太樺山による風の遮断により、追い風以外が吹きにくく風速が安定しているのでインコースが有利になることが多いです。
そして、基本的な風の影響については他の競艇場と共通している部分も多いので、注意して覚えておくことが重要です。
特に、水位が高い満潮時に風の傾向が現れやすいので、上記のセオリーに当てはめて予想に活かしてみましょう。


風の影響を受けにくい徳山競艇場。
ただ、年間で数日しか訪れない風速6M以上の向かい風を記録する日は、1コースの1着率が著しく低下するのです。
| コース | 出走数 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 |
|---|---|---|---|---|
| 1コース | 13 | 46.1% | 61.5% | 76.9% |
| 2コース | 13 | 15.3% | 46.1% | 69.2% |
| 3コース | 13 | 23.0% | 38.4% | 53.8% |
| 4コース | 13 | 15.3% | 23.0% | 30.7% |
| 5コース | 13 | 0.0% | 15.3% | 53.8% |
| 6コース | 13 | 0.0% | 15.3% | 15.3% |
徳山競艇場の1コース1着率は通常63.1%と全国トップクラスですが、向かい風6m以上の強風時には46.1%まで大幅に低下します。
この17%もの下落幅は、他のインが強い競艇場と比較しても極めて大きく、徳山特有の現象です。
さらに注目すべきは、3コースの1着率が23.0%と、2コースの15.3%を大きく上回っている点。
通常では考えられない逆転現象が起きており、これは向かい風の影響で1号艇がスタートで外に流され、3号艇がまくりやまくり差しを決めやすくなるためです。
このような強い向かい風のレースは年間でわずか10レース前後しか発生しない貴重な高配当チャンス。
気象情報で向かい風6m以上を確認したら、思い切って3号艇を軸にした予想を組み立てることで、万舟券獲得の可能性が大きく高まります。
人気薄の3号艇が激走する絶好の狙い目と言えるでしょう。
徳山競艇では、第2ターンマーク周辺において、風の遮蔽物がほとんど存在しません。
そのため、レース開始時には東風(追い風)が吹きやすい状況が多いです。
競艇の基本理論に従えば「追い風=イン側とスローが有利」という傾向が強まります。
予想をする際は、徳山競艇では追い風が比較的多く、スロースタート勢が有利ということを覚えておくのは良いことかもしれません。

徳山競艇予想では、下記4つのポイントを押さえることが成功のカギとなります。
これらのポイントをもとに、期待値を重要視してみましょう。
的中率とオッズのバランスが良い買い目を見つけることで、徳山競艇予想での成功に一歩近づきます!
徳山競艇で舟券を検討する際は、通常よりも1コースの1~3着を優先的に考えるのが賢明です。
徳山競艇の1コースでの1着率は、全国平均よりも7.4%高い63.1%もあります。
また、1コースの2・3連率も高いため、1コースの艇が1着にならなくても舟券に含まれる可能性が高いです。
ただし、競艇ファンの間では、1コースが堅いことは広く知られています。
そのため、1コースの選手に関連する舟券は一般的にオッズが低くなりがち。
トリガミを避けるためにも、買い目を絞ることが大切なので忘れず行いましょう。

徳山競艇で舟券を購入する際には、競走水面の状態を注視し戦略を練ることが賢明です。
なぜなら、徳山競艇の競走水面は干潮や満潮の影響を受け、風の要因も考慮しなければならないから。
具体的な各コースで狙い目となる潮や風の状況を整理してみましたので、これを参考にしてみてください。

大潮や中潮の日には、潮の影響を考慮して予想を組み立てましょう。
一方、小潮・長潮・若潮の日には、他の要素に焦点を当てるのが得策です。
上げ潮は干潮から満潮への時間帯を指し、下げ潮は満潮から干潮への時間帯を意味します。
これらの情報は出走表に記載されているため、必ずチェックして予想に役立てましょう。
また、風の状況については、現地のモニターや徳山競艇の公式サイトで確認できます。
レース直前まで風の変化を確認できるため、現地に訪れた際には空中線標識の小旗を観察すると良いでしょう。

徳山競艇で舟券を検討する際に、展示タイムが優れている選手を評価することも良い戦略でしょう。
これには、徳山競艇の展示タイムが他の競艇場と異なる測定ポイントで行われていることが影響しています。
徳山競艇の展示タイムでは、伸び足だけでなく出足と行き足も評価されるため、モーターの直線性能をより詳細に判断できるのです。
優れた直線性能を持つモーターは、スタートが成功しやすく、ターン後にも素早く加速できる可能性が高まります。
さらに、競艇場が独自に計測しているオリジナル展示では、一周タイムなどを見ることが可能。
他の選手に比べてタイムが優れている場合、その選手は舟券に絡む可能性が高いです。
展示タイムの情報は、徳山競艇の公式サイトで簡単に見れるので、ぜひ活用してみてください。

ここまで徳山競艇場の特徴やレース傾向を解説してきましたが、実際の予想ではセオリー通りにいかない展開や、判断に迷う場面に直面することも少なくありません。
潮位変動や風向きの微妙な変化、モーター性能の見極めなど、経験豊富なプロの予想師でも頭を悩ませる要素が数多く存在します。
では、徳山競艇で実際に安定した収支を記録している人たちは、どのような工夫をしているのでしょうか。
その答えの一つが「競艇予想サイト」という情報ツールの活用です。
プロの予想師や最新AIが分析した買い目を無料で入手し、自分の予想と組み合わせることで、的中率と回収率の両面を高めているのです。
しかし、現在は競艇予想サイトが数百以上も乱立しており、本当に信頼できるサイトを見つけ出すのは容易ではありません。
的中実績を偽装したり、高額な情報料を要求する悪質なサイトも存在するため、慎重な見極めが必要です。
そこでBoatWithでは、数多くの競艇予想サイトを実際に検証し、実績と信頼性を兼ね備えた優良サイトを厳選しています。
今回は特に徳山競艇場での的中率が高く、相性の良いサイトをピックアップしましたので、ぜひ予想の参考にしてみてください。
| 的中率 | 80.8 % |
|---|---|
| 回収率 | 184.9 % |
| 獲得金額 | 3,492,590円 |
| 的中率 | 81.8 % |
|---|---|
| 回収率 | 206 % |
| 獲得金額 | 1,792,300円 |
| 的中率 | 84.1 % |
|---|---|
| 回収率 | 187.6 % |
| 獲得金額 | 2,230,550円 |
続いて、徳山競艇場のその他の特徴について解説していきます。
ご覧ください。

徳山競艇場では、毎年4月頃にモーターの一斉交換が行われます。
交換直後の4月~6月頃は、モーター成績のデータが十分に蓄積されていないため注意が必要です。
出走数が少ない時期は、本来パワーが弱いモーターでも実力上位の選手が乗れば好成績を残しますし、逆に性能の良いモーターでも下位級の選手が使えば成績が伸び悩むこともあります。
そのため、モーター交換直後の時期は、2連率や勝率などの数値データよりも「展示航走」と「展示タイム」を重視することが勝率アップの鍵となります。
展示タイムは各艇のモーターが現時点で発揮している実力をダイレクトに反映しており、データの蓄積が少ない時期でも信頼できる判断材料です。
展示航走はレース開始の約20分前に行われるため、必ず展示タイムと各艇のターン・出足・伸びを確認してから舟券を購入しましょう。
特に1号艇と2号艇の展示タイムの差が0.2秒以上ある場合は、レース展開に大きく影響する可能性が高いため、見逃せないポイントです。
企画レースとは、当てやすさを重視した条件つきのレースのこと。
徳山競艇ではは、一般戦やG3競走の1~5R・9Rで行われています。
| 対象レース | レース名 | 番組編成 |
|---|---|---|
| 1R | モーニング予選1 | 1号艇にA級選手 他の枠番にB級選手 |
| 2R | モーニング予選2 | 1号艇にA級選手 他の枠番は指定なし |
| 3R | モーニング予選3 | 1号艇にA級選手 他の枠番は指定なし |
| 4R | モーニング予選4 | 1・2号艇にA級選手 他の枠番にB級選手 |
| 5R | グランプリ特選 | A級選手や機力上位選手などが中心 |
| 9R | 狙いトク特賞 | 1号艇に機力上位選手またはA級選手 |
この5つの企画レースの中で、1Rの「モーニング予選1」に注目しましょう。
なぜなら、このレースでは実力のあるA級選手が1コースでレースに臨むので、頭を固定しやすいというメリットがあります。
ただし、シード番組のため、1号艇の1着のオッズが通常よりも低い傾向があることに注意してください。
配当を改善するために、通常よりも買い目を絞ることをおすすめします。
徳山競艇場では、出走表に掲載されている選手コメントが予想の重要な判断材料となります。
選手コメントには、モーターの乗り心地や出足・伸び・回り足といった細かな感覚、さらには整備による変化など、数値データだけでは読み取れない生の情報が記載されているのです。
モーターの性能は連対率である程度把握できますが、選手による整備や部品交換によって急激に性能が向上する「大化け」が起こることも珍しくありません。
特に「足が上向いてきた」「ペラ調整が決まった」「ターンが良くなった」といったポジティブなコメントがある場合は、データ以上の期待値があると判断できます。
逆に「乗りにくい」「足が重い」「調整に苦労している」といったネガティブなコメントがあれば、たとえ連対率が高いモーターでも注意が必要です。
予想に迷った際や、本命・対抗の判断に困った時は、必ず選手コメントを確認してから舟券を組み立てることをおすすめします。
選手の生の声は、データには表れない現場の状況を教えてくれる貴重な情報源です。
徳山競艇場のレース予想は、日刊スポーツの公式サイトで前日予想と直前予想の両方を無料で確認することができます。
専属記者による詳細な分析予想と、膨大なデータを学習したAIによる予想の2パターンが掲載されており、異なる視点から買い目を比較検討できるのが大きな魅力です。
前日予想では選手・モーター・展開予測などを総合的に分析した買い目が提示され、直前予想ではスタート展示や展示タイムなど当日の最新情報を反映した予想が公開されます。
自分の予想と照らし合わせることで、見落としていたポイントや異なる視点に気づくことができ、予想精度の向上につながるでしょう。


ここまで、徳山競艇場の特徴についてまとめて来ました。
ここからは、徳山競艇場で注目を集める、地元選手を3名ご紹介。

白井英治選手は、山口支部のエースレーサーで徳山競艇がホームです。
徳山競艇で高い勝率を誇り、ほぼ8割に迫る実績を持っています。
白井選手は今村豊選手から学んだ鋭いターンが特徴。
その独自のレーススタイルから「関門のホワイトシャーク」という異名を持っています。

清水愛美選手はまだ20代の若手ボートレーサーですが、A1級で活躍中。
すでにSGでの勝利経験もある、山口支部注目の選手です。
そんな清水愛美選手は、男子選手顔負けの鋭いターンが持ち味。
そのターンで6コースからでも強引にマクリ差しを狙ってくるので、大外からの出走でも侮れません。

野田彩加選手は、現在B1級で活躍する選手。
まだ20代前半の選手ですが、G1での勝利経験も持っており、今後さらなる活躍が期待されます。
そんな野田彩加選手は、競艇選手とは思えないルックスの持ち主。
「かわいい」ということで大きな話題を集めているのです。
野田彩加選手が出走する際は、是非注目してみてください。

徳山競艇の特徴は理解できたでしょうか?
ここまで徳山競艇について学べば、実際に足を運んでみたくなるでしょう。
ということで、徳山競艇の基本情報をまとめてみました。
施設情報やアクセスなど、足を運ぶ上でも重要な情報が盛り沢山!
徳山競艇に足を運ぶ際には、参考にしてみてください。
徳山競艇の有料席や指定席・特別観覧席は、西スタンド3階に設けられており1席につき1,000円で利用できます。
他の競艇場とは異なり、多くの席種が用意されているわけではありません。
指定席にはフリードリンクと予想紙が付いていますが、席ごとの専用モニターは備えられていないので注意してください。
また、座席を考える際には、場内モニターが見やすい席を選ぶことも考慮すると良いでしょう。
特にSGやG1の日には、一般戦が混雑しやすい傾向。
そのため、静かにゆったりとレースを楽しみたい方には有料席の利用がおすすめです。

徳山競艇は山口県の西部に位置しています。
正確な住所は「山口県周南市栗屋1033」です。
競艇場への主なアクセス方法は以下の通り。
徳山駅と櫛ヶ浜駅からは、午前7時45分から午後12時までの間、無料のタクシーサービスが頻繁に運行されています。
レース後には無料バスが運行されるため、帰りの移動も便利です。
また、車でアクセスする方は、徳山競艇には無料駐車場が用意されており、約2,000台もの車を駐車できます。
自家用車でお越しの際には、ぜひこの無料駐車場を利用してみてください。
詳細なアクセス情報は、徳山競艇の公式サイトでご確認いただけますので、参考にしてください。
徳山競艇場に通うのが難しい!
という方は、ぜひライブ中継やリプレイでお楽しみください。
おすすめはボートキャストというWebサービス。
スマホやパソコンがあれば、全国どこからでも競艇を楽しむことができます。
簡単に徳山競艇のライブ映像をチェックできるので、ぜひ利用してみてください。

今回ご紹介した、徳山競艇場の特徴をまとめると以下の通りです。
徳山競艇場は基本的にセオリー通りの展開が多い競艇場ですが、だからこそ潮位・風向き・季節・展示タイムといった条件による微妙な変化を見逃さないことが勝率アップの鍵となります。
特に向かい風6M以上の日や冬季の季節風が強い日などは、通常とは全く異なる展開になるため、人気薄の3号艇を軸にした高配当を狙える絶好のチャンス。
本記事で解説した特徴や傾向を理解し、各要素を総合的に判断することで、初心者から上級者まで安定した収支を目指すことができるでしょう。
