競艇歴15年の私が競艇タッグを検証して分かった稼げる使い方と参加・見送りの判断基準


「1撃100万円は夢じゃない」。
競艇タッグのキャッチコピーです。
正直に言います。
私の検証期間中、1撃で100万円を超えたことはなかったです。
キャッチコピーは大げさです。
ただ、無料予想を厳選して使い続けた結果、累計では100万円近い数字が出ています。
1撃ではなく、積み上げで。
そこだけ言うと「それってどういうこと?」となりますよね。
競艇タッグの検証は済んでいるため、この記事では、競艇タッグの無料予想に参加し続けた成績データと、参加・見送りを判断した基準を公開。
登録するかどうかは、読んでから決めてください。

目次
全レース参加と厳選して参加した収支を比較
「どうせ予想を見るなら、全部参加した方が取りこぼしがない」。
そう思ったことはありませんか?
わかります。
私もそういう時期がありました。
でも、それは愚策です。
断言します。
以下、結果をご覧ください。
| 全レース参加 | 条件 | 厳選して参加 |
|---|---|---|
| 197戦36勝67敗 | 戦績 | 108戦85勝23敗 |
| 34.9% | 的中率 | 79.6% |
| 88.8% | 回収率 | 202% |
| -439,700円 | 収支 | 1,101,310円 |
全参加でも回収率88.8%と、見た目は悪くないんです。
ここが罠でして「まあほぼ回収できてるし」という感覚でずるずる続けると、参加数が増えた分だけ損が積み上がっていきます。
「競艇タッグの予想が当たらない」のではなく、当たりにくいレースにも全部乗り続けた結果がこの数字。
全参加との収支差をつくったのは、どのレースを選ぶかという1日3分の判断だけです。
その判断基準を、これから全部出します。
予想への参加を見送るレースの基準と理由
点数
買い目を見てみると競艇タッグの予想スタイルは、基本的に1号艇頭の鉄板寄り構成。
穴を積極的に狙うタイプではなく「外れにくいレースで堅実に当てていく」方向性です。
つまり、1号艇が頭を取りにくいレースに乗っても、予想の前提そのものが崩れてしまいます。
私が見送りを決める基準はこの2点です。
- 軸に選んだ艇の節間成績が悪い:節を通じて着順が安定しない選手は、1号艇でも頭を取り切れないことがある。出走表の節間成績(着順の並び)を見て、3着以下が多い場合は見送り
- モーター成績が悪い:機力不足の艇はスタートで後れを取りやすく、たとえ技量がある選手でもそのアドバンテージを活かしにくい。モーター2連率が低ければ参加を見直す
「出走表をいちいち確認するのが面倒」と思いましたよね。
わかります。
正直、私も最初の1週間はサボっていました(笑)。
ただ、慣れると3分もかかりません。
1日3分をさぼらなかっただけで収支が変わる、という話をこれからします。
実際に見送ったレースとその後の結果
具体例を1つ出します。
2026年4月24日宮島競艇3Rです。
まず出走表を確認します。

確認するのは1号艇・田口節子選手の状態です。
節間成績を見ると着順が安定しておらず、モーター成績も「良い」とは言いにくい水準でした。
さらに厄介なのが、5号艇に西島義則選手が出走していることです。
西島選手は「イン屋」として知られる選手。
イン屋が絡むレースは進入隊形が崩れやすく、イン側が深インになるパターンが起きやすいです。
「田口選手の調子が悪い上に、進入も乱れかねない」。
出走表を開いて3秒で「ないな」と判断しました。
では、競艇タッグの予想を確認します。

買い目は1号艇頭の6点構成でした。
予想の方向性は理解できます。
ただ、田口選手の節間成績と西島選手の存在を踏まえると、この6点が刺さる絵が正直見えませんでした。
1号艇が本来のポジションを守れない可能性があるレースで、1号艇頭の買い目にそのまま乗るのはリスクが高いです。
見送り確定。
一応、結果だけ確認します。

結果は4-6-3。
4号艇田中選手がまくり差しで1着。
田口節子選手は4着に沈みました。
1号艇頭の6点は全滅です。
「やっぱりか」と思いながら画面を閉じました。
節間成績が良くない選手は、A1級でも飛ぶ。
これを知っているだけで、余計なお金を使わずに済みます。
「見送ったのに当たっていたら悔しい」という経験も当然あります。
それが続いてもルールを守れる人が、長期的に収支をプラスにする人です。
競艇タッグで一番稼げたレースの結果を全公開
悪い面ばかり紹介してもしょうがないので、次は競艇タッグで一番稼げた予想を紹介します。
2025年11月18日江戸川競艇3Rです。
まずは出走表を見てください。

出走表を見た瞬間、引っかかったのは1号艇です。
節間成績を確認すると着順に安定感がなく、頭を取り切るイメージが正直湧いてきませんでした。
一方、2号艇の状態は悪くない。
2号艇が差して2-1になる展開が見えます。
では、競艇タッグの予想を確認しましょう。

競艇タッグは12点。
1号艇と2号艇を絡めた手広い構成です。
正直、1号艇頭は切っても良いように感じますが、2号艇を信頼している方向性が合致します。
「あ、読みと同じ方向だ」と感じたので、この予想に乗る形で参加しました。
結果を見てみます。

的中。
払戻は72,500円。
投資の7倍以上が返ってきました。
正直、1頭を切って2-1-全の4点でも当たられました。
少し悔しかったですが、結果論なので今どうこう言ってもしょうがないです。
ただ、予想の方向性を確認したうえで乗ると決めたレースが当たった。
それだけで十分です。
競艇タッグの予想と自分の出走表の読みが噛み合ったとき、こういうご褒美が来る。
毎回狙えるものではないですが、基準を守り続けていれば自然と巡ってきます。
無料予想で稼いだお金を有料プランに使ってみた
無料予想で稼いだお金で、有料プランに回してみました。
「稼いだお金で試す」という順番が、競艇予想サイトを使う上で一番正しいやり方だと思っています。
自分の財布を傷めずに試せるので、外れても「まあいいか」で終われます。
この「まあいいか」がかなり重要で、冷静な判断に直結するんです。
そこで、今回「まあいいか」って感じの軽い気持ちで選んだプランは以下3つです。
| プラン名 | 料金 |
|---|---|
| チャンピオン | 25,000円 |
| タッグ | 20,000円✕2 |
| 合計 | 65,000円 |
私が試したのは「チャンピオン」を2回と「タッグ」を1回の計3本です。
無料予想で積み上げた分をそのまま原資にしたので、自分の財布からの出費はゼロ。
結果を見てみます。
| プラン | タッグ | チャンピオン |
|---|---|---|
| 投資 金額 | 30000 | 15000 |
| 情報料 | 40,000円 | 25,000円 |
| 戦績 | 2戦1勝1敗 | 1戦1勝0敗 |
| 的中率 | 50% | 100% |
| 回収率 | 482% | 1047.3% |
| 払戻 金額 | 337,460円 | 418,950円 |
| 利益 | +267,460円 | +378,950円 |
3本中2本が的中。
1本は外れています。
2本取れれば十分プラスになる水準でしたが、毎回この結果が出るとは言いません。
ただ、手持ちを削らずに試せたことが何より大きかったです。
自分の財布から出した1万円と、無料予想で稼いだ1万円では、外れたときの痛さが全然違います。
その余裕が冷静な判断につながり、稼ぐことができたと感じています。
有料プランは買う前に中身が見えない│だから私はこう選ぶ

無料予想は買い目まで全部公開されているので、参加するかどうかを自分で判断できます。
ただ、有料予想は購入後に買い目が開示される仕様です。
つまり「内容を確認してから買う」ができません。
普通に考えたら不安ですよね。
購入してから中身を知るって、ほぼ福袋と同じ構造です。
では、どうするか。
私がやっているのは、担当者からLINEやメールでおすすめが届いたときだけ参加するという方法です。
自信がなければ前に出られないのが予想の世界です。
担当者が積極的に推してくるプランには、根拠のない売り込みとは別の重みがある、と私は思っています。
実際にこんなメッセージが届きます。

これが結構使えます。
担当者が「これ買ってください」と積極的に推してくるプランは、根拠のない売り込みとは別物。
自信がなければ前に出られないのが予想の世界です。
だから私は「メールでおすすめが来た日だけ参加する」を基準にしています。
全部買う必要はない。
使い方さえ間違えなければ、有料プランは「高い買い物」にはなりません。
まとめ|競艇タッグで稼ぐ人と稼げない人の違い
結論から言います。
稼げる人は、参加するレースを選んでいます。
稼げない人は、全部参加しています。
それだけです。
「たったそれだけ?」と思いましたよね。
そうです、たったそれだけです。
- 1号艇の節間成績が安定しているレースだけ参加する:着順が乱れている選手は、1号艇でも飛ぶ。出走表の着順の並びを1分確認するだけで、参加するかどうかが決まる
- モーター成績が低いレースは見送る:機力が不足した艇は、スタートから後手を踏みやすい。2連率を確認して、低ければ参加を見直す
このルールを守って参加を厳選しただけで、全参加との収支差が100万円を超えました。
難しいことは何もなく、出走表を3分確認し続けただけの話です。
簡単に見えますが、実際には感情が邪魔をします。
「せっかく通知が来たのに見送るのはもったいない」という気持ち、競艇をやっていれば全員が一度は経験しています。
私もそれで何度かルールを破って、後悔しました。
ルールを守るのが「難しい」のは、頭でわかっているからではなく、感情がそれを上回るからです。
シンプルですが、これが一番しんどくて、一番強い壁です。
まだ試していない方は、まず無料予想から始めてみてください。
自腹ゼロで競艇タッグの実力が確認できて、稼いだ分をそのまま有料プランの原資にできます。
リスクが低い入り方は、他にないと思っています。


競艇タッグの口コミを投稿する