競艇のモーターの見方は?予想に関係ないという噂は真っ赤な嘘!

Boat Withの五十嵐 秀です。

今回は、競艇のモーターの見方についてご紹介します。

競艇のモーターの見方を紹介する記事のアイキャッチ画像

競艇の予想をする上で、欠かせない要素なのがモーターです。

舟券を的中させるためには、必須と言っても過言ではないでしょう。

そこで、今回は競艇のモーターの見方をご紹介!

見極め方やチルト角度などについても詳しく説明していきます。

ぜひ、最後までご覧ください!

本記事について
本記事の監修者 五十嵐 秀

Boat Withの検証結果や推奨利用方法は運営責任者である五十嵐 秀が監督しています。これまでの実績をもとに、数ある悪徳サイトの知識もしっかりと把握しており、どのサイトが信頼に値するのか細かく検証します。

競艇のモーターとは?

競艇のモーターとは、プロペラを回転させる機械のこと。

構造的には「車のエンジン」と同じ作りになっていますが、競艇では「モーター」と呼ぶのが一般的です。

また、燃料はガソリンにオイルを加えた混合燃料を使用しており、最高出力は31馬力。

最高速は80km/hを記録します。

競艇場が所有

モーターは選手個人が所有するのではなく、競艇場が60機ほどのモーターを用意。

各モーターには番号が振られており、その番号でモーターを区別しています。

競艇のモーター番号画像

また、かつては「持ちペラ制」という制度があり、選手自身がプロペラを持ち込む事が認められていました。

しかし、その制度は現在は廃止。

プロペラもモーターとセットで、競艇場が管理をしています。

性能差がある

モーターは全て同じ規格で作られています。

しかし、製造時の誤差だったり部品の摩耗により、多少の性能差があるのが現状。

予想をする上では、選手の強さと同じくらい考慮する必要があります。

例えば、A1級の選手でもモーターの性能が悪ければ、勝てる確率は一気に下がるでしょう。

抽選で誰が使うかが決まる

公平なレースを行うため、選手に割り当てられるモーターは、節ごとに抽選で決められます。

そのため、劣っているモーターを引く可能性もしばしば・・・

ですが、選手は部品交換など整備を行うことで、改善することができます。

経験豊富な選手ほど、モーター整備も上手いことが一般的。

モーター整備においても、上手い下手が顕著に表れます。

つまり、悪いモーターを引いたとしても、挽回できるチャンスがあるということです!

モーター性能を決める4つの足

モーター性能は製造時の誤差や、選手の整備によって変わります。

しかし、それらの要素は一般の方には分かりません。

そういった情報を可視化したのが、以下の4つの要素。

出足し 低速からの加速のしやすさ
行き足 初速から最高速に到達するまでの中間速
伸び足 直線のスピートの伸び
回り足 ターンのしやすさ

これらのうち、各コースで重要な「足」を知っておくことで、レース展開を予想しやすくなります。

1つずつ解説していくので、ご覧ください!

出足

1つ目の要素は、出足です。

出足とはモーターの初速のこと。

出足が良いと、スタートも良くなる傾向があります。

ただ、スタートが苦手な選手には要注意。

性能が良すぎるが故に、フライングをしてしまう可能性があるので注意しましょう。

行き足

続いて紹介するのは、行き足。

行き足は、中間速のことです。

スタート時の助走から、第1ターンマークまでの加速状態のことを指しています。

そのため、5・6号艇のようなダッシュ勢との相性は抜群。

スタートから一気に先頭に躍り出て、他の艇を捲ることもできます。

伸び足

伸び足とは、最高速のこと。

直線での力を発揮でき、ダッシュ勢には完璧な相性です。

伸び足が良いと、第1ターンマークを回った後でも、直線で一気に伸びる傾向があります。

そのため、直線で他の選手と差を付けられるのが特徴です。

まわり足

最後に紹介するのは、まわり足。

まわり足とは、ターンのしやすさのことです。

まわり足が良いと、安定した旋回ができます。

そのため、まくりを得意としている選手と相性が良いです。

年に1度交換が行われる

モーターの使用期間は約1年間。

交換時期は全体で統一はされておらず、競艇場によって異なります。

モーターが交換直後だと、下記の画像のようにデータが無いため、参考にすることができません。

モーター交換直後の画像

現在のモーターが何月何日に交換されたかは、競艇場ごとの公式サイトで確認できます。

参考にしてみてください!

競艇のモーター性能を判断する6つの方法

モーターの概要について分かったところで、ここからは性能を判断する方法をご紹介していきます。

参考にするべき方法は、以下の6つです。

  1. 2連率
  2. オリジナル展示データ
  3. ピットレポート
  4. スタート展示
  5. 周回展示
  6. 競艇場公式サイトのデータ

上から順に説明しているので、最後までご覧ください!

2連率から判断

2連率とは2着以内に入った割合を示します。

基準としては、40%以上なら良いモーターで、30%未満が悪いモーター。

その数字は、各出走表に記載されています。

競艇の2連対率の参考画像

この出走表では、3号艇の選手の2連対率が40%を超えています。

そのため、予想をする際はこういったモーターを持つ選手の信頼度を高くするようにしましょう!

オリジナル展示データから判断

オリジナル展示データとは、各競艇場ごとに測定している独自のタイムのことです。

多くの競艇場は3つのタイムを測定しており、それぞれから分かる情報は以下の通り。

  • 直線タイム:出足の良さ
  • 一周タイム:伸びの良さ
  • まわり足タイム:まわり足の良さ

これを見れば、モーターの性能を深堀りすることができます。

自分が選びたい選手のモーターは出足が良いのか、伸びが良いのか、まわり足が良いのか・・・

ワンランク上の予想をしたい時は、オリジナル展示データも分析してみましょう!

ピットレポートから判断

ピットレポートとは、選手が自分のモーターについてのコメントを要約したもの。

例えば「スリット付近が良い」とコメントをしていれば、スタートを上手く決めることが期待できます。

モーターの指標の多くは、数字などのデータでの提供がメインです。

そんな中、選手個人の肌感覚の情報が分かるため、それぞれの自信の有無が伝わってきます。

スタート展示から判断

スタート展示とは、レース前にピットアウトとスタートの練習を行うことです。

ピットアウトが上手くできている選手は、モーターの出足がいいと判断することができます。

また、オリジナル展示データの直線タイムで、出足の良さを判断できると記載しました。

このスタート展示を見ることで、そのデータと相違がないかといったことを確認できます。

レース直前の答え合わせみたいな感覚で利用しましょう。

周回展示から判断

周回展示とは、本番前に行うターン練習のことを指します。

見るべきポイントとしては、静かで小回りができているかどうか。

これができている艇は、まわり足が良いと判断できます。

対して、外側に流れている艇は、まわり足が悪い可能性が高いです。

スタート展示のすぐ後に行われるので、合わせて確認するようにしましょう!

競艇場公式サイトのデータから判断

全国に24会場ある競艇場は、競艇全体の公式サイトとは別に独自のデータを公開しています。

モーターに関してはより詳細な情報が掲載されており、参考にすることが可能です。

下記の画像は、戸田競艇場のデータになります。

戸田競艇場のモーターのデータ画像

様々なデータが掲載されていますが、見るべき項目は「2連率」です。

現在、勝率が1位のモーターの2連対率は50%超え。

40%を超えれば優秀と言われているため、相当良いモーターという事です。

このように、かなり詳細なデータが掲載されているため、必ず確認することをおすすめします。

競艇のモーターを活かした3つの予想方法

ここまでご覧頂いた方は、モーターの性能を見極められるようになったでしょう。

ここからは、その性能を実際の予想に活かす方法を紹介していきます。

見るべきポイントは以下の3つ。

Point!
  • 1号艇のモーターが良い場合は堅く狙う
  • 2〜4号艇のモーターの性能が良い場合は穴狙い
  • 5・6号艇のモーターが良い場合は他の要素も見る

これを実践できれば、競艇で稼げる確率がグッと上がります!

ぜひ、ご覧ください!

1号艇のモーターが良い場合は堅く狙う

競艇はインコースが有利で、50%の確率で1号艇が1着になります。

そのため、半分の確率で勝てる1号艇が良いモーターまで手にしたら、鬼に金棒ということですw

1号艇のモーターが良い際は、奇をてらうことなく堅く狙いにいきましょう!

2〜4号艇のモーターが良い場合は穴狙い

2号艇の出足が良い場合は、ターン直後に加速しやすくなり、差しを決めやすいです。

また、4号艇は伸び足が良いと、スタート後にイン側の艇をまくる可能性があります。

そのため、モーターが良い場合は舟券に絡むどころか1着を狙えることも・・・

穴狙いで勝負したい時は、狙ってみましょう!

5・6号艇のモーターが良い場合は他の要素も見る

5・6号艇は、いくらモーターの性能が良くても、勝てる確率はほとんどありません。

そのため、モーターだけでなく選手の実力など、その他の要素もしっかりチェックしましょう。

その上で、信頼できる要素が揃った時は、狙ってみるのもありです。

ただ、1着予想はかなりリスクを伴うため、予想に入れたとしても2着・3着に留めておきましょう。

競艇のモーターを見るときの3つの注意点

ここまで、モーターの概要から実践の活かし方まで幅広く紹介してきました。

この内容を踏まえて予想を行えば、稼げる確率もかなり高まると言えます。

とはいえ、モーターの指標も絶対ではないため、注意しなければならないことも・・・。

以下にそのポイントを3つ紹介します。

  1. 部品交換後は性能を発揮しづらい
  2. モーター交換から1ヶ月はデータを当てにしない
  3. モーター性能を引き出すチルト角度も確認する

これを知っておくことで、予想の質が大きく変わってきます。

ぜひ参考にしてみてください!

部品交換後は性能を発揮しづらい

「部品交換したから性能が良くなってそう」というイメージがあるのではないでしょうか。

しかし、部品交換直後の選手は信頼度を低くすることをおすすめします。

というのも、状態が良ければ基本はペラ調整だけで整備を終わらせる場合が多いです。

部品まで整備を行っているということは、何か重大な問題を抱えていたということが言えます。

これは、人間も同じです。

例えば、風邪であれば薬を飲めば治ります。

しかし、もっと大きな病気を抱えていたら手術をしなければ治らず、術前の100%の状態に戻るのは難しいでしょう。

このように、モーターも100%の状態を発揮できるか怪しいと言えます。

必ず、展示タイムなども合わせてモーターの状態をチェックするようにしましょう。

モーター交換から1ヶ月はデータを当てにしない

モーターは各ボートレース場が保有しており、1年に1回決まった時期に交換されます。

「新品だから性能は良いんじゃないの?」と、思う方もいるかもしれません。

しかし、交換から1ヶ月は注意が必要。

その理由は、出走数が少ないためモーターの性能が判断しづらいためです。

そのため、母数が集まり切るまではモーター情報の信頼度を薄くし、選手の実力などで判断するようにしましょう!

Boat With 運営責任者
五十嵐 秀のコメント
各競艇場のモーター交換時期は、それぞれの公式サイトに掲載されています。ぜひチェックしてみてください!

モーター性能を引き出すチルト角度も確認する

競艇のチルト角の画像

チルトとは「モーターの取り付ける角度」のこと。

競艇場ごとに設定できる角度は異なり、角度を上げた場合と下げた場合で戦略が変わってきます。

それぞれのメリット・デメリットをまとめたので、以下をご覧ください。

チルト角度 メリット デメリット
上げる トップスピードが出やすいく、直線が伸びやすい ターンが周りづらい
下げる 加速力が良くなり、ターンで周りやすい スピードが出にくい

これを確認することで、選手の戦略を見ることができます。

予想をする際は、チルト角度も忘れずにチェックするようにしましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここまでご覧頂いた方は、モーターの知識を深めることができたのではないでしょうか!

その内容をおさらいするため、以下に大事なポイントをまとめました。

Point!
  • モーターには性能差があるため、重要な指標
  • 2連率を重要視
  • 各競艇場の公式サイトで詳細情報を確認
  • 参考にならないタイミングもあるため、3つの注意点を必ずチェック

このように、モーターは競艇予想をする上で重要な指標です。

これを予想に組み込めるかどうかで、稼げる額も大きく変わってきます。

ぜひ参考にして、日々の競艇予想に取り入れてみてください!

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