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『競艇で食べてる人』の実態とは?プロの稼ぎ方と生活に迫ります!

Boat Withの五十嵐 秀です。

今回は競艇で食べてる人について解説します。

競艇で食べてる人のTOP&thumbnail画像

競艇にどっぷりハマっている方であれば1度は「競艇だけで食べていきたい・生活したい」と思った事があるでしょう。

自分の趣味だけで生活できるというのは夢のような話ですよね。

では、実際競艇で食べてる人・生活してる人はどのようにして実現しているのか。

今回は競艇で食べてる人について、以下分けて項目に徹底解説していきます!

食べていくほどまでは考えていないという人にも有益な情報となっているので、ぜひ最後までご覧ください!

競艇で食べてる人とは?その定義と実情

「競艇で食べてる」とひとえに言っても、明確な定義はありません。

また、実際いくら稼いでいるのか・いくら稼げば生活できるのかは人によって様々。

そこでここからは競艇で食べてる人を「競艇で生計を立てる人」と定義したうえで、実情について解説していきます。

競艇で生計を立てる人の特徴

競艇で生計を立てる人の特徴

競艇で生計を立てる人は「データ分析力」「資金管理能力」「冷静な精神状態」を兼ね備えています。

これらの特徴が1つでも欠けていれば、安定して利益を生むのは難しいでしょう。

例えば「データ分析力」が欠けていれば安定して予想を的中させることはできません。

「資金管理能力」をおろそかにしていては、軍資金が底を尽きるのは時間の問題です。

「冷静な精神状態」を保てなければ、合理性のない買い目に無駄金を投資してしまうこともありえます。

競艇で生計を立てるためには、これらの要素がどれも欠けてはなりません。

いずれかが崩れれば、長期的に勝ち続けることは難しくなるため、日々の努力が求められるでしょう。

Boat With 運営責任者
五十嵐 秀のコメント
Boat Withでは競艇を投資として考える方法・実践方法についても徹底解説しています。詳しく知りたい方は合わせてご覧ください!

アマチュアとプロの違い

食べてる人アマチュアとプロの違い

競艇で食べていけるともなれば、競艇予想に関してはプロ級と言って良いでしょう。

では実際、アマチュア(競艇を趣味として嗜む人)と比較すると、互いにはどのような違いがあるのか。

アマチュアは「楽しみ」「直感」「娯楽性」を優先し競技を楽しんでいる人がほとんどです。

一方、プロは「楽しみ」「直感」「娯楽性」といったことは度外視。

あくまで競艇を投資として考え、常にリスクを意識しながらもお金をコツコツと増やすことに尽力しています。

この競艇に対する向き合い方こそが、アマチュアとプロの決定的な違いだと言えるでしょう。

実際にどれくらいの人が競艇で生活してるのか?

競艇で生活してる人の割合はどれくらいなのか。

具体的な数値こそ出ていませんが、競艇をする全人口の1割にも満たないでしょう。

生活してる人の1日あたり稼ぐ必要のある金額

家賃を6万円とした場合、生活するためには平均して毎日6,000円以上稼ぐ必要があります。

ただ、競馬や競輪と比較して平均配当が低い競艇で実現させるのは、ハードルが高いです。

これこそが生活できている人の割合が少ない原因と言えるでしょう。

競艇で食べてる人の稼ぎ方:成功者に共通する3つのポイント

競艇で食べてる人の稼ぎ方:成功者に共通する3つのポイント

競艇で生計を立てている人たちは、どのようにして安定した収入を得ているのでしょうか?

ここからは成功者に共通するポイントを大きく3つに分けて解説します。

情報収集や予想力、資金管理、そして確率論を活用したデータ分析の手法を学振ことで、競艇で食べていくための基盤を構築しましょう!

情報収集と予想力の重要性を把握する

1つ目のポイントは情報収集と予想力の重要性を把握すること。

競艇は情報戦であり、情報を制する者が競艇を制するといっても過言ではないほど、日々の情報収集は大切です。

また、競艇で食べていくのであれば、収集した膨大な情報をそれを的確に予想に活かすことが欠かせません。

プロたちは、以下の情報を徹底的に調査しています。

  • 開催会場の特徴
  • コース特性や天候の影響
  • 選手間のライン形成や戦略の傾向

これらのデータをもとに予想を組むことができれば、自ずと勝率は高いレベルをキープできるはずです。

競艇で食べていくことを目指すのであれば、最低限上記のような調査は必要であり重要であることを理解しておきましょう。

Boat With 運営責任者
五十嵐 秀のコメント
最新の競艇ニュースや選手インタビューをチェックして、他者との差別化を図ることもポイントです。勝負するレースの情報は事前に下調べをする意識を付けましょう!

資金管理の重要性を理解する

2つ目のポイントは資金管理の重要性を理解すること。

競艇はギャンブルであるため、資金管理を怠っていてはたちまち借金まみれになってしまう恐れがあります。

この短期的な勝ち負けに左右やすいというギャンブルの落とし穴を回避するためにも、資金の運用が鍵となるのです。

プロが実践している資金管理の具体例を挙げてみましょう。

プロ実践する資金管理
投資額の固定 1回のレースで使う金額を決めておく
損切りの徹底 一定額負けたら潔くその日の勝負をやめる
勝ち分の再投資を避ける 一時的な利益を確保して長期的な収益を目指す。

これらのルールを守ることで、競艇での長期的な利益を確保する道が開けます。

感情的な賭けを避け、冷静な判断を心がけましょう。

運だけではない!確率論とデータ分析の活用する

3つ目のポイントは確率論とデータ分析の活用すること。

競艇は1つとして条件が完璧に揃うレースはありません。

しかし、過去のデータを頭に入れておくことは予想に合理性を持たせるためには非常に重要と言えます。

1号艇が勝ちやすいという定石があるように、データを徹底的に分析することで、偶然性を減らして勝率を着実に上げることが可能となるのです。

プロの生活のリアル:競艇で稼ぐ人の1日ルーティン

競艇で生活している人たちは、どのような1日を過ごしているのでしょうか?

プロとして競艇で稼ぎ続けるには、徹底した計画と習慣が欠かせません。

そこで、ここからはBoat With読者で競艇で生計を立てている潮さん(仮名)へのインタビューからわかった競艇で稼ぐ人の1日ルーティンをご紹介します。

予想・勉強に費やす時間

競艇プロの1日のスケジュール

上記は潮さん(仮名)の1日のスケジュール。

競艇に掛けている時間は全部で13時間と、かなりの長いことが分かります。

潮さんいわく「1日10時間以上は競艇の予想・勉強に時間を費やさないと安定して勝てない」とのこと。

趣味ではなく、生業として競艇をするともなれば、同じくらいの時間を取られることを覚悟しなくてはいけないでしょう。

Boat With 運営責任者
五十嵐 秀のコメント
Boat Withでは競艇プロの買い方についても調査してまとめているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください!

資金管理や収支計算の実態

競艇で食べていくとなれば、資金管理や収支計算も徹底しなければなりません。

潮さんいわく、競艇で食べていくための資金管理として最も注意しなければいけないのは”税金対策”とのこと。

生活できるほどの額を稼ぐのであれば、その分税金が発生するため、その仕組みは理解しておかなくてはなりません。

課税の対処額の計算式は以下の通りです。

競艇の払い戻しの課税対象額の計算式

佐伯さんの2024年の競艇で年間払い戻し金額は763万円・年間通しての舟券代は149万円。

課税対象となるのは(763-149-50)/2=282万円ということになります。

この金額に対して、所得税と住民税が発生。

一般的に住民税は課税対象額の10%程度、所得税は課税対象額の20~30%と言われています。

税種 住民税 所得税
税額 28.2万円※課税対象額の10%で計算 70.5万円※課税対象額の25%で計算

上記の表より、佐伯さんの2024年度の税金額を計算すると、28.2+70.5=98.7万円ということになります。

ここから他の税金や保険料の支払いがあると考えると、恐ろしいですね。

競艇で生活していこうとするのであれば、資金管理はもちろん、税金などを考えた収支計算の徹底を心がけるようにしましょう!

Boat With 運営責任者
五十嵐 秀のコメント
Boat Withでは競艇と税金の関係について詳しくまとめているので、合わせてご覧ください!

競艇以外の収入源はあるのか?

潮さんは競艇だけの収益だけでは調子に波があるため、収入源の軸を増やす目的でnoteで競艇予想を販売しているようです。

競艇予想の販売であれば、本業としている競艇の勉強から派生した副業となるためコスパが良いとのこと。

リスク分散という観点から見ても、潮さんは上記で紹介した「競艇を投資として考える」ができていると言えます。

具体的にいくら稼げているのか等はnoteの競艇予想にてご紹介しているので、合わせてご覧ください!

競艇で食べていくために必要なスキルとマインド

競艇で食べることに成功している人たちには共通して「スキル」と「マインドセット」が備わっています。

では、競艇で稼ぎ続けるためにどのようなスキルが必要なのか?

また、成功を掴むためにはどのようなマインドを持つべきなのか?

ここからは競艇で食べていくために必要なスキルとマインドを3つ紹介していきます。

競艇で食べていくために必要なスキルとマインド
  • 常に競艇の勉強を怠らない
  • 定期的に外出してリフレッシュする
  • 軍資金を下回ったら戦略的徹底

どれも競艇で食べていくためには、把握必須の事項ばかりなので必ず押さえておきましょう。

常に競艇の勉強を怠らない

競艇で合理的な予想をするためには、常にアップデートされていく膨大な情報を把握しておく必要があります。

江戸時代のような古い時代の教科書を使って勉強する人がいないのと同じように、競艇も安定して勝ち続けるためには、常に最新の情報を取り入れなくてはなりません。

出走表の見るべき指標と意味

番号 指標 意味
① 基本情報 選手の名前・階級・年齢・体重
② F数(フライング数),L数(出遅れ数),平均ST(平均スタートタイム) スタートの上手さ・失格するリスク
③ 勝率・連対率 その選手が直近で1着及び2・3着になった割合
④ モーター・ボート そのモーターとボートで直近で1着及び2・3着になった割合
⑤ 直近成績 同大会の開催での成績

各選手の調子・競輪場のレース傾向・モーターの強さなど、絶えず変化する要素は多くあります。

そのため、仮にその時利益を出せているからといって、競艇の勉強をおろそかにしないようにしましょう。

Boat With 運営責任者
五十嵐 秀のコメント
競艇の勉強の仕方については別記事で詳しく解説しているので、気になる方は合わせてご覧ください!

定期的に外出してリフレッシュする

昨今は、情報収集から舟券の購入・レースの視聴までスマホ1つでできてしまう時代です。

そのため、1人で競艇を続けていこうとすると以下のようなリスクが発生します。

1人で競艇を続けるリスク

自宅内で生活が完結するため外出する機会が圧倒的に減ります。

そのため他者との関わりがなくなり、人によってはうつ状態に陥ってしまうこともあるでしょう。

うつ状態となってしまえば競艇で食べていくことは愚か、日常生活が正常に行えなくなってしまいます。

陥らないためにも、定期的に外出してリフレッシュする機会を設けるように心がけましょう。

軍資金を下回ったら戦略的徹底

軍資金を下回ったら戦略的徹底

競艇は365日レースが行われているので、稼ぐチャンスは毎日あります。

そのため、なかなか的中しない日・調子の悪い日は勝負をやめるという戦略的撤退をするよう心がけましょう。

勝負する際は徹底の目安として、軍資金を設定しておき、仮にも軍資金を使った段階で収支がマイナスになっていたら、その日は勝負を徹底するべきです。

間違っても勝てないからと躍起になり、これまでの利益を投資に回したりして最終的に生活費にまで手を出すということがないようにしてください。

競艇のみでも食べていける?シュミュレーションしてみた結果をお届け!

競艇のみでも食べていける?シュミュレーションしてみた!

これまで競艇で食べてる人について、様々な角度からご紹介していきました。

そこで最後に、今回はご紹介した内容を押さえながら1ヶ月競艇をして競艇で食べていくだけの額を稼ぐことはできるのか検証していきます。

細かい検証条件は以下の通りです。

検証条件
期間 1ヶ月
※2024年06月01日~06月30日
目標金額 168,500円
※単身世帯の1ヶ月の生活費(家賃5万)
撤退ライン デイ5,000円のマイナス収支
利確ライン デイ5,587円のプラス収支
各投資金額 100円
競艇場 荒れる競艇場ランキング
上位に入っていない競艇場
券種 3連単

早速、検証結果をご覧ください!

日付 勝敗 勝負した競艇場 収支 注釈
06月01日 11戦5勝6敗 浜名湖,徳山 -5,000円  –
06月02日 5戦4勝1敗 浜名湖,徳山 +9,740円 –
06月03日 7戦4勝3敗 浜名湖,徳山 +5,980円  –
06月04日 12戦8勝4敗 若松,福岡 +6,320円  –
06月05日 3戦0勝3敗 若松,福岡 -5,000円  –
06月06日 6戦5勝1敗 若松,福岡 +22,540円 余剰利益の穴予想が的中
06月07日 8戦4勝4敗 芦屋,大村 -5,000円 –
06月08日 – – – 天候不良により勝負をスキップ
06月09日 4戦3勝1敗 芦屋,大村 +8,840円  –
06月10日 13戦7勝6敗 宮島,津 -5,000円  –
06月11日 11戦5勝6敗 宮島,津 -5,000円  –
06月12日 6戦4勝2敗 宮島,津 +17,300円  –
06月13日 3戦3勝0敗 宮島,津 +45,990円 余剰利益の穴予想が的中 
06月14日 10戦7勝3敗 宮島,津 +7,780円 余剰利益の穴予想が不的中
06月15日 14戦8勝6敗 丸亀,若松 -4,600円 フライングによる払い戻しあり
06月16日 8戦3勝5敗 丸亀,若松 -5,000円  –
06月17日 9戦7勝2敗 丸亀,若松 +12,950円  –
06月18日 5戦3勝2敗 丸亀,若松 +12,180円  –
06月19日 12戦7勝5敗 若松,唐津 +5,100円  –
06月20日 6戦3勝3敗 若松,唐津 +7,520円  –
06月21日 3戦0勝3敗 芦屋,福岡 -5,000円  –
06月22日 7戦4勝3敗 芦屋,福岡 -5,000円  –
06月23日 8戦5勝3敗 芦屋,福岡 +42,900円 余剰分の穴予想が的中 
06月24日 4戦3勝1敗 芦屋,福岡 +5,380円 –
06月25日 10戦7勝3敗 芦屋,福岡  +7,660円  –
06月26日 13戦9勝4敗 芦屋,福岡 -5,000円  –
06月27日 15戦10勝5敗 三国,丸亀 -5,000円   –
06月28日 12戦7勝5敗 三国,丸亀  +8,960円  余剰分の穴予想が不的中
06月29日 7戦4勝3敗 三国,丸亀  +14,220円  –
06月30日 6戦4勝2敗 三国,丸亀  +15,300円  –

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1ヶ月間の検証結果
戦績
238戦143勝95敗
的中率
60.1%
回収率
239%
投資金額
145,000円
回収金額
346,660円
収支
+256,660円

収支は見事に目標金額であった168,500円を上回ることができました。

的中率60%とそこまで高くありませんが、利確するラインと撤退するラインを決めていたため、今回の結果に繋がったと考えられます。

このような勝負を続けていくことができれば、競艇で食べてる人になることはできるでしょう!

ただ、今回の検証は余剰利益を用いた穴予想の的中がなければ、目標金額達成は危うかったかもしれません。

今回、穴予想では「タイガーボート」と呼ばれる競艇予想サイトを参考にしました。

タイガーボートは穴予想に強く、回収率が非常に高い予想を公開してくれることに定評があります。

今回の検証でも、その力をいかんなく発揮し、見事に大幅な利益を生み出してくれました。

競艇で食べていくためには、常に広い視野を持った競艇予想をすることが大切。

挑戦しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!

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まとめ:競艇で「食べていく」を現実にするために

今回は競艇で食べてる人について解説してきました。

まとめると以下の通りです。

競艇で食べてる人まとめ
  • 「データ分析力」「資金管理能力」「冷静な精神状態」を兼ね備えている
  • アマチュアとプロの決定的な違いは競艇に対する向き合い方
  • 競艇で生活する人は1割にも満たない
  • 競艇で食べていくには毎日6,000円以上稼がなくてはならない
    ※家賃60,000円の場合
  • 1日10時間以上は競艇の予想・勉強に時間を費やさないと安定して勝てない
  • 競艇で食べていくための資金管理として最も注意しなければいけないのは”税金対策”
  • 競艇で食べていくためには常に競艇の勉強を怠らず定期的なリフレッシュをし戦略的徹底が必要

競艇で生活する人たちは特別な才能を持った一握りだけではありません。

正しい知識と準備があれば、あなたもその仲間入りができる可能性もあるでしょう!

Boat Withでは、本記事の他にも様々な競艇に関するコラムをお届けしています。

是非参考にしていただきながら、まずは挑戦することから始めましょう。