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競艇のボックス買いとは?買い方・点数計算をプロが徹底解説

ボックス買いのアイキャッチ

ボックス買いは、選んだ艇が入る全ての組合せをまとめて買う方法。

ポピュラーな買い方ですが、特に理由なくボックス買いを選択するのはリスクを伴います

そこで本記事では、競艇におけるボックス買いの仕組みから計算方法、メリット・デメリットまで徹底解説

競艇ボックス知識を取り入れて、正しい競艇予想の仕方で楽しみましょう。

本記事について
本記事の監修者 五十嵐 秀

Boat Withの検証結果や推奨利用方法は運営責任者である五十嵐 秀が監督しています。これまでの実績をもとに、数ある悪徳サイトの知識もしっかりと把握しており、どのサイトが信頼に値するのか細かく検証します。

競艇の「ボックス買い」とは?初心者でもわかる仕組み

ボックス買いとは

まずはボックス買いの基礎を押さえましょう!

ここでは、以下の2点をご紹介します。

  1. 選んだ艇が3着以内に入れば的中となる買い方
  2. 流しやフォーメーションとの違い

ではご覧ください。

選んだ艇が指定の順位に入れば的中となる買い方

競艇のボックスとは、選んだ艇が指定の順位に入れば的中となる買い方

例えば3連単であれば、選んだ艇が3着以内に入れば良いわけです。

不確定要素が多い競艇において、軸を絞る必要がないのは大きなメリットと言えます。

流しやフォーメーションとの違い

名前が付いている買い方の中には、ボックスの他に「流し」や「フォーメーション」があります。

それぞれの特徴は以下の通りです。

ここが違う!
  • 流し:軸となる艇を固定する
  • フォーメーション:各着順ごとに艇を指定する

流しとは「1-全-全」のように、軸を選ぶ必要があります。

また、フォーメーションは「1-23-456」のように艇を細かく指定する買い方。

ボックス買いは、流しやフォーメーションよりも広い買い方と言えます。

競艇ボックスの点数は何通り?計算のやり方

競艇ボックスを予想に活かすなら、点数の把握が必須です。

ここでは、ボックス買いにおける点数の計算方法や、券種別の点数一覧をご紹介します!

競艇ボックスの計算方法

ボックスの点数を計算する方法をご紹介します。

選んだ艇数をnとしたとき、2連単・3連複・3連単それぞれの計算方法は以下の通りです。

券種 計算方法
2連単 n × (n-1)
2連複 n × (n-1) /4
3連単 n× (n-1) × (n-2)
3連複 n × (n-1) × (n-2) /6

例えば、3連単で4艇を選んでボックス買いをすると、4×3×2=24点を買うことになります。

一方で、3連複の場合は着順を当てる必要がないので、4艇選んでも4通り。

券種と選ぶ艇数によって購入点数が変動するので注意しましょう!

【券種別】競艇ボックスの組み合わせ点数一覧

ボックス買いをしたときの、券種・艇数ごとの点数は以下の通りです。

艇数 2連単 2連複 3連単 3連複
2艇 2点 1点 なし なし
3艇 6点 3点 6点 1点
4艇 12点 6点 24点 4点
5艇 20点 10点 60点 10点
6艇 30点 15点 120点 20点

ご覧の通り、特に3連単で艇を増やすと、購入点数が大きく増加するので注意が必要です。

一方で、2連複と3連複はボックス買いは、購入点数を抑えつつ広くカバーしたいときに適した買い方と言えます。

競艇ボックス買いのメリット・デメリット

競艇において、どの買い方にもメリットとデメリットが存在するのが現実。

また、競艇は不確定要素が多いので、状況に応じて適した買い方を選べるように、各買い方の強みと弱みを把握しておくことが大切です。

そこで、ここではボックス買いのメリット・デメリットをご紹介します!

Boat With 運営責任者
五十嵐 秀のコメント
ここまで、競艇ボックスの概要を説明していきました。今度は競艇ボックスで稼ぐための必勝法を知りたいという方は、別記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!

【メリット】「順番が違って外れた」という悔しさがなくなる

競艇のボックス買いの特徴は、着順を問わないことによる高いカバー力

頭となる選手を絞る必要がないため、的中率が高められるのが魅力です。

1点買いをして「選んだ艇は合っていたのに、着順が逆で外れた」という悔しい経験は誰しもあるはず。

そのような悔しい経験をせずに済むのが、ボックス買いのメリットと言えます。

さらに、荒れる展開を予想してアウトの艇を買い目に入れていれば、思わぬ万舟券を掴めるかもしれません。

【デメリット】買い目が増えて「トリガミ」になりやすい

着順を問わないことによる高いカバー力と裏腹に、点数が増えやすいのがボックス買いの弱点です。

そのため、回収率を担保するにはオッズを確認して組合せを考える必要があります。

例えば、3連単で「123」のボックス買いをしたとき。

購入点数は6点になるので、資金配分が均等であれば、オッズが6倍以上の組合せで的中しないと稼げません。

資金配分に気を配ることも、ボックス買いでは重要なのです。

競艇ボックスの買い方を解説!

ここではボックスの買い方を説明します!

ネットで投票する場合と、現地で買うケースに分けてご紹介しますのでご覧ください。

テレボートでの買い方

ネットで購入する際は、以下の手順で操作を進めましょう。

  1. 買い方を選択する
  2. 投票方法をボックスに変更
  3. 予想する艇を選択

実際のネット投票の画面は、以下のようになっています。

テレボートの操作画面のスクリーンショット

画像は「125」のボックスを、1点あたり100円で投票する際の例です。

このように、とても簡単に投票ができます!

また、点数計算を自動で行ってくれるので、とても便利なのです。

マークシートでの買い方

ボックス買いをしたいときの、マークシートの書き方を解説します!

手順は以下の通りです。

  1. 基本情報(会場・レース・式別)をマーク
  2. 投票する艇番をマーク
  3. 金額と単位をマーク

実際の写真を添えて解説します!

まず、以下のような「フォーメーション・ボックス専用マークシート」を準備してください。

マークシートの画像1

そして、会場・レース・券種をマークします。

続いて、ボックスという項目の、艇番をマーク。

ここでマークするのは投票する全ての艇です。

マークシートの画像2

上の画像は、1・2・3号艇を選択したときの記入例です。

最後に金額をマークします。

マークシートの画像3

1点当たり100円で購入する際は、上の画像のようにマークします。

ただし、このマークシートでは買い目ごとに購入金額を変えることはできません

買い目ごとの資金配分をしたい場合は、1点ずつ3連単のマークシートに記入する必要があるので注意してください。

まとめ|競艇ボックスを理解し戦略的に活用しよう

本記事をまとめると、以下の通りです。

  • 選んだ艇が入る全ての組合せをまとめて買う方法
  • 流しやフォーメーションよりもカバー力に優れるが、点数が多くなる
  • 「着順だけ合っていれば…」という悔しさを回避できる
  • 選ぶ艇数と資金配分でトリガミを回避する工夫が可能

競艇のボックス買いは、高いカバー力の裏に、購入点数が増えるリスクが存在します。

今回ご紹介したポイントを意識して、ぜひボックス買いで勝負してみてください!