大村競艇を特徴から完全攻略!水面特性やコース別成績・傾向までご紹介!

Boat Withの「五十嵐 秀」です。

今回は、大村競艇の特徴をご紹介します。

大村競艇の特徴を紹介する記事にサムネイル画像

1952年に誕生し、競艇発祥の地として知られる大村競艇。

また、レースでは「インコースが全国一強い」と言われている競艇場でもあります。

しかし、その一方で不意な風の影響やうねりなどが発生し、定説が崩れることもしばしば・・・。

結果、高配当となることも少なくありません。

では、大村競艇で勝負する上で押さえておくべき特徴は一体なんでしょうか。

ということで、今回は大村競艇の特徴について詳しくご紹介!

出目や向かい風・モーター・進入隊形・地元選手など徹底解説しています。

大村競艇での勝利に近づきたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

本記事について
本記事の監修者 五十嵐 秀

Boat Withの検証結果や推奨利用方法は運営責任者である五十嵐 秀が監督しています。これまでの実績をもとに、数ある悪徳サイトの知識もしっかりと把握しており、どのサイトが信頼に値するのか細かく検証します。

大村競艇場の特徴

早速、大村競艇に関する様々な情報をくまなく調べ上げて分かった特徴をご紹介します。

これらの情報を頭に入れておくことで、レースを楽しむ上でも予想をする上でも役立つこと間違いなし。

しっかり頭に入れた上で、大村競艇でのレースに挑みましょう!

大村競艇場の水面特性

まずは、大村競艇の水面特性から。

大村競艇の水面図を紹介する画像

大村競艇は、他の競艇場と比べてコースレイアウトに大きな特徴があります。

この影響で、全国一インコースが強いと評判に。

では、大村競艇のコースレイアウトが予想にどのような影響を与えているのでしょうか。

詳しくご紹介していきます。

ピットがスタンド側にあり枠なり進入になりやすい

大村競艇はピットがスタンド側にあり枠なり進入になりやすいことを紹介する画像

大村競艇はピットがスタンド側に配置されており、特に2マークとの距離が短くわずか91mしかありません。

この短い距離のため、コース取りがやや難しく、前づけがしにくいという特徴があります。

実際、大村競艇では、通常は枠なり進入が一般的です。

無理に前づけを図ると、スタート前の助走距離が制限され、スタートのタイミングが難しくなることがあります。

特にスタート前の助走距離が100m未満の場合は、遅れる可能性を考慮に入れておくと良いでしょう。

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大村競艇では、他の競艇場に比べて前づけが難しい傾向があるので注意が必要です。

1マークとホームの距離が広く1コースの1着率が高くなっている

大村競艇は1マークとホームの距離が広く1コースの1着率が高くなっていることを紹介する画像

大村競艇の1マークは、ホームとの距離が非常に長く、なんと48mもありスタートラインからの振り幅も狭いです。

この長い距離と狭い振り幅のため、3~6コースからのまくりが難しく、1コースからの逃げ切り率が高くなっています。

特に6コースは「日本一遠い」と言われるほどで、選手にとって難しいコースに。

また、1マーク周辺の水面が広いため、選手がスピードターンを行いやすく位置取りが重要です。

大村競艇で舟券を購入する際は、モーターのパフォーマンスに注目するのが良いでしょう。

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モーターの力強さや調子は、展示タイムや展示航走から判断できるので実践してみてください!

スタートが難しい

大村競艇はスタートが難しいことを紹介する画像

大村競艇のスタートは、特に難しいとされています。

なぜなら、スタート地点に目標物が存在せず風向きが頻繁に変わるからです。

競走水面には目標物が存在しますが、大村競艇では特に4~6コースの選手にとって、アウト側の目標物が見にくい位置にあります。

そのため、スタートのタイミングを合わせるのが難しいのです。

4~6コースの選手がスタートタイミングを考えるときには、選手の所属支部を考慮してみると良いでしょう。

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地元選手であれば、この難しい状況に慣れている可能性が高いです。

大村競艇場の水質は「海水」で体重がある選手でも活躍しやすい

大村競艇が海水であることを紹介する画像

大村競艇は海に隣接しており「大村湾」と繋がっています。

そのため、水質は海水です。

海水の特性の一つは、淡水に比べて浮力が大きいこと。

よって、体重の重い選手でも海水の浮力によって影響は相対的に少ないと言えます。

競艇では一般的に「周囲の選手の平均体重よりも5キロ以上重い選手は予想の際に外す」ということがセオリー。

しかし、大村競艇の場合、海水の浮力を考慮すれば体重が多少重い選手でも、コースさえ良ければ活躍の余地があるでしょう。

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選手の体重は、出走表などから確認することができます。

大村競艇はうねりが発生しやすい

大村競艇は2マークにうねりが発生することを紹介する画像

大村競艇では、しばしば2マーク周辺にうねりが発生します。

その影響で、モーターのキャビングが起こりやすくなっているのです。

キャビングとは、水中の気泡がプロペラを回転させなくする現象のこと。

この状態では、艇がスピードを維持できません。

その結果、2マークではそれを知らない若手選手がスピードを失ってしまうことがあります。

勝負する際には、経験豊富なベテラン選手や地元長崎支部の選手に注目し、2マーク周辺のうねりが影響する可能性を考慮することが重要です。

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展示航走で上手くターンが出来ているか確認しましょう。

天候の特徴

三国競艇場は、大村湾に隣接している影響で、風の影響が常に変わり続けています。

そのため、選手にとっては走りづらい競走水面となってしまうのです。

では、これらがレースにどういった影響を与えるのでしょうか。

詳しくご紹介していきます。

湾内に位置している関係で風向きや風速が安定しない

大村競艇の風の影響を紹介する画像

大村競艇は湾内に位置し、特に2マーク側では海が広がり風向きや風速が安定しません。

そのため、2マーク周辺には防風ネットが設置されて対策されています。

ただし、レースごとの風の状況は変わるため注意が必要です。

通常の競艇場では、追い風はスロー勢が有利で向かい風はダッシュ勢が有利ですが、大村競艇は異なる特徴があります。

具体的には以下の通り。

  • 追い風:1コースや2コースなどの差し艇が有利になりやすい
  • 向かい風:広いコース幅と艇間により1コースが有利

以上の特徴があり、他の競艇場と比べて有利不利が逆転することもあるため注意が必要。

前述の通り、大村競艇では目標物が不足し風向きが変わりやすいためスタートが難しいです。

その結果、良いスタートが決めづらくインコース有利な競艇場となっています。

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レース時の風の状況に合わせて、柔軟に狙い方を変えましょう。

大村競艇場のレース傾向

全国各地にある競艇場ですが、それぞれの競艇場でレース傾向は大きく異なります。

では、大村競艇はどういったレース傾向があるのでしょうか。

過去の結果からレース傾向を詳しく調べてみました。

今回は、下記の5つに分類して紹介していきます。

  • コース別入着率
  • コース別の決まり手
  • 枠番別コース取得率
  • 3連単分布図
  • 出目傾向

これらの情報を把握することで、大村競艇でのレース展開をより正確に行えます。

しっかり頭に入れておきましょう!

コース別入着率

まずは、季節ごとのコース別入着率を見ていきましょう。

季節によっては、有利とされるコースが一転し不利になることも・・・。

それぞれ、コース別入着率が大きく異なってくるので覚えておきましょう。

春はバランスが取れた季節

大村競艇の春の特徴を紹介する画像

春は、一般的に均衡のとれた時期と言えます。

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
1 63.9 16.6 7.5 5.6 3.9 2.3
2 12.7 30.6 16.6 15.4 13.8 10.5
3 11.5 19.2 21.4 20.2 15.5 11.9
4 8.0 16.1 23.9 18.3 19.3 14.0
5 3.7 12.0 20.8 21.5 23.3 18.4
6 1.2 6.3 10.9 19.8 25.0 36.5

競艇においてはイン逃げが有利な傾向があることは事実。

ですが、その他の要因について高い優位性が見られることがこの時期は少ないです。

基本的にはイン逃げを意識し、その他の2・3号艇がどのように走るかを検討して予想するのが得策でしょう。

夏は3コースのまくり差しが増える

大村競艇の夏の特徴を紹介する画像

夏は、3コースからの1着率がやや高まる傾向があります。

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
1 63.8 16.2 8.5 5.1 2.8 3.2
2 13.2 27.9 18.6 17.3 10.9 11.9
3 10.7 23.8 23.1 13.9 17.7 10.5
4 8.0 16.6 21.3 21.1 19.3 13.4
5 4.2 12.1 19.1 24.6 23.5 16.2
6 0.7 4.2 10.5 19.2 26.1 39.0

季節ごとにおける3コースからの1着率は以下の通り。

  • 春:10.7%
  • 夏:11.5%
  • 秋:8.7%
  • 冬:10.0%

3コースの決まり手はまくり差しが最も多く、47.8%という数字を誇っています。

また、風の状態にも注意が必要。

例えば、向かい風が強い時には3・4コースからのまくりやまくり差しが効果的です。

逆に、追い風が強い場合には2・3コースからの差しやまくり差しが多いことを頭に入れておきましょう。

秋は1コースが弱くなり4コースが台頭

大村競艇の秋の特徴を紹介する画像

秋に入ると、1コースからの勝率はやや低下する傾向が見られます。

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
1 62.2 17.0 8.8 5.0 4.5 2.2
2 11.5 24.7 21.6 17.7 13.7 10.5
3 8.7 23.7 24.1 15.5 16.0 11.7
4 13.0 14.0 18.3 20.9 18.1 15.5
5 3.9 12.9 17.8 21.8 24.1 19.2
6 1.7 9.1 10.8 20.4 23.8 33.9

一方で、4コースの1着率が大きく上昇。

  • 春:8.0%
  • 夏:8.0%
  • 秋:13.0%
  • 冬:5.5%

秋と冬を比較すると、7.5%もの差があります。

秋においては、4コースの強さが際立つのでまくりやまくり差しも相対的に増加。

特に、向かい風が強い場合や、4コースにA級選手が出場する混合戦の際には注目しておきましょう!

冬は1コースの1着率が大きく上昇する

大村競艇の冬の特徴を紹介する画像

冬は、イン逃げ率が段違いに高まる季節です。

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
1 66.7 15.9 6.6 5.6 2.5 2.3
2 13.4 26.5 22.4 14.0 13.2 10.3
3 10.0 28.4 20.2 17.2 15.3 8.6
4 5.5 11.2 22.9 20.7 20.1 19.2
5 4.9 13.9 17.4 20.2 23.9 19.4
6 0.1 4.7 11.2 23.1 25.1 35.4

季節ごとの1コース1着率は下記通り。

  • 春:63.8%
  • 夏:63.9%
  • 秋:62.2%
  • 冬:66.7%

まさに「イン天国」とも言える状況ですね。

そのため、この季節においては、基本的にはイン逃げを重視して予想を立てるべきでしょう。

ただし、冬には北風が影響を与えることが多いです。

風が強く吹く場合には、センターコースからのまくりやまくり差しの割合が増加することに注意してください。

コース別の決まり手「3コースのまくり差しが決まりやすい」

大村競艇のコース別の決まり手傾向を紹介する画像

大村競艇のコース別の決まり手を見ると、3コースからのまくり差しが比較的成功しやすいことがわかります。

逃げ 差し まくり まくり差し 抜き 恵まれ
1コース 95.8% 0.0% 0.0% 0.0% 4.0% 0.2%
2コース 0.0% 66.3% 21.2% 0.0% 10.3% 2.2%
3コース 0.0% 10.5% 30.4% 44.5% 12.2% 2.3%
4コース 0.0% 17.9% 47.0% 25.1% 7.5% 2.6%
5コース 0.0% 6.3% 22.9% 55.8% 12.6% 2.3%
6コース 0.0% 6.0% 34.4% 39.4% 16.2% 4.0%

3コースからのまくり差しは、2コースの選手を捲くって1コースの選手を指すことが多いです。

この状況では、差された1コースの選手が2着に残る確率が高いため、スジ舟券「3-1」が狙い目となります。

また、ボートレース日和などの競艇データベースサイトを利用すれば、選手が得意とする競走決まり手を調べることが可能。

3コースからの選手がまくり差しを得意とする場合、1着を狙うことを考慮して予想を行って下さい。

Boat With 運営責任者
五十嵐 秀のコメント
出走表を見て、3コースの選手が強力な場合やモーターが良い場合は積極的に狙いましょう。

枠番別コース取得率「全国平均とほぼ同じ」

大村競艇の枠番別コース取得率を紹介する画像

大村競艇の枠番別コース取得率は、全国平均の枠番別コース取得率とほぼ同じです。

1コース 2コース 3コース 4コース 5コース 6コース
1号艇 99.4% 0.4% 0.1% 0.0% 0.0% 0.0%
2号艇 0.3% 92.9% 5.1% 1.0% 0.3% 0.1%
3号艇 0.1% 1.4% 90.1% 6.2% 1.6% 0.4%
4号艇 0.1% 1.3% 1.7% 85.6% 8.4% 2.6%
5号艇 0.1% 1.6% 1.2% 4.2% 81.6% 11.1%
6号艇 0.1% 2.2% 1.8% 3.0% 8.1% 84.5%

1〜3号艇は、自分の枠に合わせたコースを取りやすい傾向にありますが、4〜6号艇はコースが変わることも。

また、レースにおいて4〜6号艇の選手が時折、1〜3コースを狙って進入する「イン屋」として知られる選手も存在します。

例えば、西島義則選手や江口晃生選手・深川真二選手などがその代表的な選手です。

イン屋がレースにいる場合、スタート展示の進入隊形を予想することで、実際のレースでの進入隊形を予想する手助けになります。

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本番レース前に、展示航走で進入隊形が変わらないかチェックしておきましょう。

3連単分布図「鉄板レースになりやすい」

大村競艇の3連単分布図を紹介する画像

大村競艇における3連単の分布傾向は、他の競艇場に比べて鉄板的な組み合わせが出現しやすいという特徴があります。

配当 出現率
鉄板 50.0%
中穴 34.7%
大穴 15.3%

したがって、3連単を購入する際には、オッズが20倍未満の選択肢を優先することがおすすめです。

鉄板を狙う場合、1コースの1着と実力のある上位選手が2着と3着に入る組み合わせを考慮することが大切。

ただし、鉄板を狙う場合でも、買い目の数を絞らないとプラス収支にするには難しいことがあります。

2連単の場合は1〜2点に絞ることが賢明で、3連単の場合は6〜8点に絞ることで的中時のリターンを最大化することができるでしょう。

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出走表から、選手の実力やモーター性能を見てレース展開を考えましょう。

出目傾向「1コースの1着率が高い」

大村競艇の出目傾向を紹介する画像

大村競艇の出目傾向を見ると、1コースでの1着率が非常に高く、他のコースでは1着率が低いことが目立ちます。

コース 1着率 2連率 3連率
1コース 64.2% 79.6% 87.2%
2コース 11.8% 39.0% 58.1%
3コース 9.8% 32.8% 54.6%
4コース 8.8% 25.1% 46.6%
5コース 4.2% 16.6% 34.6%
6コース 1.4% 7.4% 19.9%

具体的には、1コースの1着率は全国平均を上回り、3〜6コースの1着率は10%未満。

この情報を元に、大村競艇で勝負する際には1コースからの1着を重視することが賢明です。

さらに、1コースに関しては、2連単や3連単の的中率も全国平均を上回っています。

したがって、1号艇の選手やモーターに自信がなくても、2着や3着に加えることを考慮すべきでしょう。

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出走表を見て、よほどの不安材料が無い限りは1コース1着を狙ってください。

大村競艇場の特徴・傾向を押さえた予想のポイント

大村競艇予想では、下記5つのポイントを押さえることが成功のカギとなります。

Point!
  • 1コースの入線が多い
  • 水面状況で狙い方を変える
  • 周回展示の2マークを注視する
  • 日没後のナイターレースでは1コースの勝率が更に上がる
  • 大村競艇場で勝率の高い予想サイトを利用する

これらのポイントをもとに、期待値を探ってみましょう。

的中率とオッズのバランスが良い買い目を見つけることで、大村競艇予想での成功に一歩近づきます!

1コースの入線が多い

大村競艇では1コースの入線が多いことを紹介する画像

大村競艇で勝負する際には、通常よりも1コースの1~3着を優先することをおすすめします。

これは、大村競艇の1コースでの1着率が64.2%と驚異的で、全国平均を8.7%も上回っているからです。

1コースの2着や3着に絡む確率も高いため、1コースの艇が1着にならなくても舟券に絡む可能性があります。

ただし、大村競艇において1コースが強いことは周知の事実。

そのため、1コースに関連した舟券は一般にオッズが低めになる傾向があるので、買い目の数を絞ることが賢明です。

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五十嵐 秀のコメント
もしオッズがあまりに低すぎる場合、1コース以外のコースで1着になる可能性も検討してみると良いでしょう。

水面状況で狙い方を変える

大村競艇では水面状況で狙い方を変えることを紹介する画像

大村競艇では、水面の状態に注目して買い目を選択することが賢明です。

具体的な狙い目は以下の通り。

コース 時間帯 潮の状況 風の状況
1コース 日没後 満潮 弱い追い風
弱い向かい風
2コース 日没前 満潮 強い追い風
3〜6コース 日没前 干潮 強い向かい風

レースの時間は、現地にいる場合は直接確認でき、オンラインでネット投票を行う場合はライブ中継を活用してみてください。

次に、潮汐情報は出走表やイベントの情報で確認できます。

潮汐の影響は大潮の日に限られているので、他の日についてはあまり気にしなくても問題ありません。

最後に、風の状況は現地のモニターや大村競艇の公式予想サイトを通じて把握できます。

現地にいる場合、風の変化を確認するために空中の旗や標識を観察すると良いでしょう。

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五十嵐 秀のコメント
大村競艇では、水面状況に応じた買い目戦略を練ることをおすすめします

周回展示の2マークを注視する

大村競艇では周回展示の2マークを注視することを紹介する画像

大村競艇では、周回展示の2マークでの走りを注視することも重要です。

大村競艇、2マークにおいてうねりが発生しやすく、艇の走りに影響を及ぼすことがあります。

2マークの周回展示で、選手の艇がターンで乱れる傾向がある場合や、ターンの流れが安定しない場合はその選手に対する評価を下げるべきでしょう。

逆に、ターンが安定している選手や、小回りのターンを巧みにこなす選手は評価を高める価値があります。

特に、大潮の満潮時には2マークが荒れやすい傾向があるため、このタイミングは違いがより顕著になるので覚えておきましょう。

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五十嵐 秀のコメント
大潮の満潮時には、ベテラン選手や地元選手に注目することも攻略方法の一つです。

日没後のナイターレースでは1コースの勝率が更に上がる

大村競艇では日没後のナイターレースでは1コースの勝率が更に上がることを紹介する画像

競艇のモーターは、気温が下がるにつれ体積効率が向上しパワーが出やすくなる仕組み。

そのため、全時間帯の勝率に比べて、日没後のナイターレースではイン勝率が大きく上昇します。

コース 総合 18時以降
1コース 64.0% 72.8%
2コース 11.4% 7.9%
3コース 10.5% 9.1%
4コース 8.6% 6.0%
5コース 4.0% 2.8%
6コース 1.5% 1.3%

特に、出足性能が良くなるので、助走の短いインコースにとってはレースを有利に運びやすくなります。

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五十嵐 秀のコメント
大村競艇では、日没後は積極的にインコースを狙いましょう。

大村競艇場で勝率の高い予想サイトを利用する

大村競艇では大村競艇で勝率の高いサイトを利用することを紹介する画像

大村競艇の特徴・レース傾向を見ていただいた通り、大村競艇はセオリー通りの場面が多い競艇場です。

ですが、予想ポイントを熟知していたとしても、予想打にしない展開に悩まされてしまうこともあるでしょう。

そんな時に活用すべきなのが、大村競艇で勝率の高い競艇予想サイトです!

Boat Withが100を超える競艇予想サイトを検証した結果、大村競艇での勝率が高いサイトは以下の3サイトに絞ることができました。

それぞれサイトの特徴が異なるので戦績もバラバラですが、全ての数値が高く、丸乗りできる期待値はとても高いと言えます。

これらのサイトで大村競艇の予想が公開された時は激アツです!

必ず押さえておきましょう!

大村競艇場の基本情報

大村競艇の特徴は理解できたでしょうか?

ここまで大村競艇について学べば、実際に大村競艇に足を運んでみたくなるでしょう。

ということで・・・。

最後に、大村競艇の基本情報をまとめてみました。

施設情報やアクセスなど、足を運ぶ上でも重要な情報が盛り沢山!

大村競艇に足を運ぶ際には、参考にしてみてください。

施設情報

大村競艇の施設情報を紹介する画像

大村競艇では、特別観覧席が2階に、ロイヤルスタンドが外向前売発売所の2階と3階に設けられています。

席ごとの料金や席数は以下の通り。

グループ 席名 利用料 定員 席数
特別観覧席 ファーストシート 1席:1,000円 1名 38席
スーパーシート 1席:500円 1〜2名 104席
グループシート 1BOX:2,000円 2〜4名 4BOX
TATAMIシート 1BOX:4,000円 2〜6名 2BOX
ロイヤルスタンド ロイヤルルーム 1席:2,000円 1名 152席

大村競艇の特別観覧席は、モニターやフリードリンクなどの追加サービスは提供されていません。

その代わり、利用料金がリーズナブルなので、単に席を確保したい方に向いています。

逆に、ロイヤルスタンドには席ごとに専用ディスプレイやフリードリンクなどのサービスが提供。

料金はやや高めですが、特別な体験を求める方にはおすすめです。

なお、ロイヤルスタンドへは、1階受付にある専用エレベーターを利用して簡単にアクセスできます。

詳しい情報は、大村競艇の施設情報を確認してみてください!

アクセス

大村競艇のアクセスを紹介する画像

大村競艇は長崎県の大村湾の東南に位置しています。

正確な住所は「長崎県大村市玖島1丁目15−1」です。

競艇場への主なアクセス方法は以下の通り。

  • 諫早駅:無料タクシーで25分
  • 大村駅:無料タクシーで10分
  • 新大村駅:無料タクシーで20分
  • 大村IC:車で15分
  • 木場スマートIC:車で10分

大村競艇へのアクセス方法には、いくつかの選択肢があります。

まず、大村駅と新大村駅からは、到着する列車に合わせて運行される無料のタクシーサービスが提供。

また、諫早駅からも13時、13時30分、14時、14時30分に無料のタクシーが運行されています。

大村競艇でのレース終了後には、復路の無料タクシーサービスも利用できるため、電車での来場者には非常に便利です。

もちろん、車で訪れる場合にも、1,557台もの無料駐車場が完備されているので安心して駐車できます。

さらに、バスや高速船などの交通手段も利用可能。

詳しい情報は、大村競艇のアクセス情報をご確認ください。

地元有名選手

大村競艇の地元有名選手を紹介する画像

競艇予想で当たる確率をアップさせるためには、地元選手を把握することが非常に重要です。

競艇選手はそれぞれ練習拠点を設けており、地元となる競艇場は得意なことがほとんど。

そのため、各競艇場を地元とする選手を確認することで、競艇予想の質を高めることができるでしょう。

ここからは、大村競艇を地元とする選手とその特徴を紹介します。

原田幸哉選手

大村競艇を地元とする原田幸哉選手を紹介する画像

まず紹介するのは、原田幸哉選手。

原田幸哉選手は、長崎支部のA1選手で競艇ファンから高い評価を受けています。

常に賞金ランキングで上位に定着し、どの競艇場でも卓越した実績を持っていますが、特に大村競艇での勝率は非常に高い8点台。

その成績の高さは言うまでもないでしょう。

原田選手の最大の武器は、驚異的なスタートの速さとモンキーターン。

今後もその強さを活かして数々の実績を残してくれるでしょう。

桑原悠選手

大村競艇を地元とする桑原悠選手を紹介する画像

次に紹介するのは、桑原悠選手。

桑原悠選手は、近年チルトの調整技術をあげた結果、G1で初優勝しSGにも出場するなど長崎支部で著しい成長を遂げている選手です。

元々はB1に在籍していましたが、その実力を証明して飛び級でA1に昇格。

近年は特にその成長が目覚ましく、多くの競艇ファンから注目されています。

下條雄太郎選手

大村競艇を地元とする下條雄太郎選手を紹介する画像

最後に紹介するのは、下條雄太郎選手。

下條雄太郎選手は、長崎支部に所属する実力派競艇選手です。

近年はSG戦への出場機会は減少していますが、2016年から2017年にかけてはSGの常連。

優勝戦にも2回進出しているほどの実力をもっています。

まだまだ年齢も若く、競艇界で将来を期待されている選手の一人。

今後の更なる活躍が期待されています。

企画レース

大村競艇の企画レースを紹介する画像

大村競艇で開催される企画レースは、一般戦やG3の7Rで行われる進入固定競走です。

進入固定競走は、全てのボートが枠なり進入を行うレース形式のこと。

そのため、コース選びに関する予想をする必要がなく比較的容易で、初心者が予想スキルを磨くのに最適なレースと言えます。

さらに、進入固定競走では、1コースの艇がスタート前の助走距離を取りやすいというメリットも。

選手やモーターの実力に大きな差が見られない場合、1コースからの1着を狙う戦略がおすすめです。

モーター交換時期

大村競艇のモーター交換時期を紹介する画像

大村競艇では、モーターの交換が年に1回、例年6月頃に行われています。

最近では、2023年6月20日に行われました。

モーターが新しく交換されたばかりの時期は、競走データがまだ充分に蓄積されていないため、2連率を信頼しにくいです。

そのため、モーター交換後の6月から8月では、展示航走や展示タイムのデータを重要視しましょう。

一方、交換後の9月以降は、モーターの2連率を参考にできるでしょう。

一般的な基準として、2連率が40%以上のモーターは高性能とみなし、30%未満のモーターは性能が低いと考えてください。

モーターの2連率情報は、出走表や競艇の公式ウェブサイトなどで確認できます。

まとめ

今回は「大村競艇の特徴」についてご紹介しました。

大村競艇は、他の競艇場と比べて1コースでの1着率が高いため、予想がしやすいと言えます。

しかし、その反面で堅い結果に終わりやすく稼ぎにくい競艇場とも言えるでしょう。

ナイターレースの際には、1コースでの1着率がさらに上昇する傾向があります。

そのため、回収率を向上させるためには、昼間の荒れそうなレースに絞って舟券を購入することが賢明です。

また、大村競艇の特徴として、2ターンマーク付近で独自の「うねり」が発生しやすい点が挙げられます。

そのため、ターンが得意な選手が有利にレース運びができるので覚えておきましょう。