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Boat Withの検証結果や推奨利用方法は運営責任者である五十嵐 秀が監督しています。これまでの実績をもとに、数ある悪徳サイトの知識もしっかりと把握しており、どのサイトが信頼に値するのか細かく検証します。
競艇のレース中、真横から回った選手がターン後に突き放すシーンで「ツケマイ」という単語を耳にしたことはないでしょうか?
ツケマイとは内側の艇のすぐ横を通り、失速させるターン技術。
本記事では、そんなツケマイの意味・語源から予想のコツまで徹底解説します!
さらに、ツケマイを失敗したときのリスクまで解説。
この記事を読んで、ツケマイのメリットやリスクを理解し予想に活かしましょう!

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目次
競艇のツケマイとは、外側のレーサーが内側の艇にぴったりつけて全速で回り、引き波に乗せて失速させる戦法のことです。
ここでは、そんなツケマイについて以下の2点を解説します!
ひとつひとつ説明するので、理解を深めましょう!
ツケマイの語源は「つける」と「舞う」です。
なぜ「舞う」という単語に由来するのか不思議に思う方もいるかもしれません。
競艇において、回る(ターンする)ことを「舞う」と表現する習慣があるのです。
また、モーターについても「マイ過ぎ(=回りすぎ)」と形容することが少なくありません。
このような経緯から、相手にぴったりと「つけて」「舞う(回る)」ことを「ツケマイ」と表現するようになりました。
ツケマイはまくりの一種です。
2008年にひとつの決まり手に統一され、ツケマイをまくりと表現するようになりました。
ただ、外側から抜くことを除いて異なる点があります。
詳しくは後述しますが、相手を攻略する方法が異なるのです。
競艇のツケマイは、万能な戦法とは言えません。
艇間が極端に狭くなるため、相手の動きの影響を受けやすいのです。
ここでは、ツケマイを仕掛けるメリットとリスクを解説します!
ツケマイのメリットは内側の相手を引き波に乗せることができ、推進力を奪える点。
ツケマイは艇のすぐ横を回るため、相手が直後に通るコースに引き波を発生させることができるのです。
引き波はスクリューがかき混ぜた空気を含んでいます。
後続の艇がこの波にハマると推進力を失って失速するため、速度差がなくても前に出ることが可能になるのです。
ツケマイは艇が接近するため、相手の振る舞いの影響を受けやすくなるのです。
特に相手が抵抗すると、自分も外に膨らんでしまいます。
例えば、内側の選手が外を警戒しているとき。
旋回速度を上げて抵抗されると、ツケマイを仕掛けた選手は外側に膨らんでしまいます。
結果、他艇に差されて大きく順位を落とす可能性を否定できません。
このように、ツケマイは相手の動きの影響を受けるため、他艇の動きを読む力も必要となるのです。
アウトの選手による豪快な攻めは迫力が段違いです。
ツケマイと混同しがちな「先マイ」もアウトの選手が行う戦法のひとつ。
ここではツケマイと先マイ、さらにまくりとの違いを解説します!
先マイとは、他艇よりも先に旋回する戦法。
相手を引き波に乗せて失速させる点はツケマイと共通ですが、艇の位置関係が大きく異なります。
先にターンマークに向かうことを優先するため、ターン後の出足は鈍くなりますが、相手を引き波に乗せて失速させることができるのです。
以下の動画は西山貴浩選手の強烈な先マイを捉えています。
先マイを仕掛けるとターン後に内側を空けることになりますが、後続艇のスピードを奪うことができるのです。
ツケマイはまくりの一種と先述しましたが、明確な違いがあります。
具体的には以下の通りです。
| 項目 | まくり | ツケマイ |
|---|---|---|
| 抜くタイミング | 相手が回る前に抜く | 相手と一緒に回りながら抜く |
| 相手との距離 | 離れていることが多い | 相手のすぐ横を通る |
| 狙い | 相手の進路をカットする | 相手の旋回能力を奪う |
主な違いは、ターンを始めるタイミングとターン速度にあります。
まくりは、スタート後の伸びを活かして外側から抜く戦法。
一方でツケマイは相手のすぐ横を通るため、仕掛ける場合は相手の真横もしくは後ろからハンドルを切ることが多いのです。
また、まくりは外側から全速で抜く一方で、ツケマイは相手を引き波に乗せてスピードを奪う技術。
そのため、速度が同等でも抜くことができるのです。
競艇で稼ぐために、一般的には不利とされるアウトコースの艇を狙っている方も多いでしょう。
中でもツケマイが決まる展開を読むことができれば、高配当を掴むことも夢ではありません。
そこでここでは、ツケマイが起こる可能性を探るポイントをご紹介します!
具体的には以下の3点です。
データを活用して予想精度を上げましょう!
先述の通り、ツケマイはまくりの一種です。
そのため、決まり手の中でまくりが多く、3〜6コースの1着率が高い会場に絞ることをおすすめします。
具体的には以下の会場です!
| 会場 | 3〜6コースの1着率(平均) | 3〜6コースのまくりの割合(平均) |
|---|---|---|
| 戸田 | 10.3% | 4.8% |
| 江戸川 | 9.4% | 3.9% |
| 平和島 | 9.7% | 3.5% |
| 桐生 | 8.4% | 3.5% |
| 平均 | 8.0% | 3.0% |
出典:艇国データバンク
これは2025年3月12日〜2026年3月12日のデータです。
上記の4会場は、2〜6コースの1着率が高く、決まり手のうちまくりが多い会場。
ツケマイの発生率も高くなるため、まずはこれらの会場に絞りましょう!
ボートレーサーの中には、差しではなくまくりを選ぶ傾向が顕著な選手がいます。
予想の際に確認する方法として、ボートレース日和というサイトがおすすめです!
出走表を開き下にスクロールすると、直近6ヶ月の決まり手データをチェック。
上の画像の場合は4号艇・菅選手の決まり手データに顕著な傾向があり、まくりの数が圧倒的に多くなっています。
このように、まくりが上手い選手がアウトから出走するレースを狙ってみましょう!

ちなみに、このレースで菅選手は6コースから1着となりました!
自分で組み立てた予想が的中する醍醐味は魅力的ですが、不確定要素が多い競艇において完璧な予想をするのは至難の業。
そのため、信頼できる情報源を頼って稼いでいる人も少なくありません。
ツケマイをも読み当てる展開予想の精度が高いのが、クリアボートというサイトです!
実際にアウトの艇がまくる展開を当て、高配当を掴んだ予想がありました!
それもそのはず、クリアボートは展開予想の精度が圧倒的な強みで370%を超える回収率を誇っています。
このような実績と再現性を両立している情報源を参考にすることが、複雑なレース展開を読む近道なのです。
選手のデータを分析し、まくりを選ぶ可能性が高い選手を買うことも検討の価値があります!
艇国データバンクというサイトを使い、コース別の決まり手を確認するという方法。
具体的な条件は以下の通りです。
2コースから1着となる場合は一般的に差しが多いため、条件から外しました。
この条件に合う有名選手を3名ご紹介します!
まず1人目は毒島誠選手です。
水面への対応力が突出している毒島選手の決まり手データは以下のようになっています。
自在に勝負手を使い分けることが特徴の毒島選手ですが、3~6コースに限ってはまくりを選択することが多くなっています。
モーターの伸びや展示タイムが良いときにまくりを選択する傾向があるため、選手の直前コメントをチェックするようにしましょう!
次にご紹介するのは篠崎元志選手!
ターンスキルだけでなくプロペラ調整技術にも定評がある篠崎選手の決まり手データはこちらです。
篠崎元志選手は好スタートからの全速ターンが持ち味。
アウトコースであっても高い勝率を記録する実力があります。
特に3・4コースから出走したときの勝率が高いため、安心して舟券に含めることができる選手です。
最後にご紹介するのは菅章哉選手です!
菅選手はチルト3度のセッティングを好み、圧倒的な伸びを活かす「まくり屋」。
通算データを見ると、明確な傾向が確認できます。
最近では、レースのエンタメ性向上の目的でチルト3度を解禁する競艇場が増えてきました。
そのため、菅選手の豪快なツケマイを見る機会が多くなるかもしれません!
本記事をまとめると以下の通りです!
ツケマイは相手を抜くだけでなく引き波に乗せる高等テクニック。
限られたコースに艇を運ぶ必要があるだけでなく、抵抗されれば外に膨らんでしまうリスクと隣り合わせです。
ただ、ツケマイが発生する展開を読めたときの感動は格別。
今回ご紹介したポイントを押さえて予想してみてください!
