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Boat Withの検証結果や推奨利用方法は運営責任者である五十嵐 秀が監督しています。これまでの実績をもとに、数ある悪徳サイトの知識もしっかりと把握しており、どのサイトが信頼に値するのか細かく検証します。
競艇において、ターンの際にボート同士がぶつかり合うシーンを見たことはありませんか?
ダンプというテクニックで、水上の格闘技らしい場面と言えるでしょう。
今回は、そんなダンプに関するルールから実際の動画までご紹介!
ぜひ、最後までご覧ください。

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目次
ダンプとは、先行艇との間に3〜4艇身あるにも関わらず、艇首を当てて相手を飛ばすこと。
相手のスピードを奪い、その反動で自艇を前に進めるテクニックです。
ここでは、そんなダンプを深堀ります!
ダンプが行われるのは、基本的にターン時です。
ただ、ターン時は波の上を斜めに艇が進んでおり、不安定な状況にあります。
その状況で、先行艇に艇首を正確にぶつけるのは至難の業。
だからこそ、ダンプは競艇のテクニックの中でも難易度が高いと言われているのです。
ダンプを行うと、艇の姿勢が大きく乱れ、転覆につながりかねません。
では、なぜボートレーサーはダンプを行うのでしょうか。
主な目的は以下の2つです。
順位だけではなく、レースの展開への影響が目的でダンプが行われることもあります。
例えば、先行艇が有力選手のとき。
ダンプを仕掛けて後方に沈めることで自分の順位を上げ、その着順を確実にすることもできるでしょう。
このように、レース展開を変える目的でもダンプは行われるのです。
ダンプは他艇の姿勢を乱す行為で、危険な展開を招く可能性があります。
そのため、反則ではないかと思う方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、ダンプに関する以下の3点をご紹介します。
ではご覧ください。
競艇において、ダンプは必ずしも反則となるわけではありません。
ターンマークでの攻防の1つとみなされています。
ただし、他選手の安全を著しく脅かすほど危険なダンプは例外です。
ダンプが不良航走・妨害失格を取られるケースは、以下の2パターンです。
競艇の競技規程では、先行艇を追抜く際は「外側から」が原則。
十分な間隔がある場合に限り内側からの追抜きも可能ですが、安全な距離を保つ必要があります。
そのため、ターン時を除き、直線などで強引に距離を詰めて他艇に体当たりをすることは禁じられているのです。
また、ダンプの結果として、相手の選手を落水や転覆に至らせた場合、妨害失格とみなされます。
ボートから選手が投げ出されると、とても危険な状態となるので、過度なダンプは厳しく罰せられるのです。
ダンプをした結果、不良航走や妨害失格となった際の罰則は以下2通りです。
不良航走は2点、妨害失格は15点の事故点が加算されます。
事故点の合計を出走回数で割ったものを事故率と呼び、これが0.70を超えるとB2級に落ちてしまうのです。
また、1節の間に不良航走や妨害失格を3回受けると即日帰郷となります。
どちらも出走数が減ってしまうので、選手にとっては大きなダメージなのです。
約1,600名のボートレーサーの中には、ダンプで有名な選手も存在するのです。
ここでは以下の3選手を取り上げます。
実際のレース動画も併せて紹介します。
ぜひご覧ください。
原田幸哉選手は「原田ンプ」として有名な実力の高いボートレーサーです。
なんと、待機行動中にダンプをして即日帰郷になったことがあります。
そのシーンはこちらです。
2022年1月8日の常滑7Rです。
2号艇の原田選手は、ピットを出た直後に1号艇に接触。
体当たりされた1号艇は、第2ターンマークのブイに激突し、エンストしてしまいました。
結果、1号艇の選手は選手責任外の返還欠場。
これにより、他艇を欠場に至らしめた待機行動違反のため即刻帰郷となったのです。
笠原選手も実力が高く、ダンプで有名な選手。
ダンプを仕掛けた結果、妨害失格となったレースがこちらです。
2022年2月8日の浜名湖7R。
1位を争っていた4号艇の原田選手は、1周2マークで1号艇にダンプしました。
その際、1号艇は転覆してしまったのです。
これにより、笠原選手は妨害失格となりました。
野田選手は、ルックスで注目を集めることもある女性レーサー。
そんな野田選手が強烈なダンプを決めたレースがこちらです。
これは2022年9月27日の蒲郡5Rです。
連帯争いをしていた6号艇に、2号艇の野田選手がダンプ。
弾かれた6号艇は大きく膨らみ、5着となりました。
アクシデントに繋がりませんでしたが、かなりアグレッシブな争いです。
本記事をまとめると以下の通りです。
ダンプは危険な行為ですが、競艇を面白くするテクニックでもあります。
選手にはこれからも安全に注意して、白熱したバトルを見せてもらいたいですね!
