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Boat Withの検証結果や推奨利用方法は運営責任者である五十嵐 秀が監督しています。これまでの実績をもとに、数ある悪徳サイトの知識もしっかりと把握しており、どのサイトが信頼に値するのか細かく検証します。
競艇予想をしていて「イノキ」という単語を聞いたことはないでしょうか。
実は、イノキとは買い目を指すワードなのです。
本記事では、競艇のイノキという買い目の説明から、メリット・デメリットまで徹底解説!
さらに、競艇のイノキで稼ぐコツまで紹介しています。
ぜひ最後までご覧ください。

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目次
競艇のイノキとは、3連単の舟券で「1-2-3」の組合せを指すワード。
ここでは、イノキについて、以下の2点を説明します。
それぞれ詳しく解説します!
競艇のイノキの名前の由来は、元プロレスラーのアントニオ猪木さんです。
イノキと聞いてピンときた方も多いかもしれません。
アントニオ猪木さんは、試合後などに「1・2・3・ダー!」と叫ぶことでお馴染みです。
その掛け声が舟券の「1-2-3」の買い目と重なるため、この名前がつきました。
イノキという買い目について、もう少し詳しく見てみましょう。
競艇において「1-2-3」は、3連単で最も出やすい出目です。
そこで、他の買い目と出現率・平均払戻を比較すると、以下のようになります。
| 順位 | 買い目 | 出現率 | 平均払戻 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1-2-3 | 7.7% | 1,107円 |
| 2 | 1-2-4 | 5.8% | 1,318円 |
| 3 | 1-3-2 | 5.5% | 1,419円 |
| 4 | 1-3-4 | 5.0% | 1,544円 |
| 5 | 1-2-5 | 3.9% | 1,963円 |
「1-2-3」は、3連単の買い目の中で唯一、出現率が7%を超える組合せなのです。
また、全国24か所全ての競艇場で、最も出る組合せでもあります。
その要因は、競艇はインコースが有利な競技であることが関係しているのです。
コースが内側であるほど、勝敗に大きく影響する第1ターンマークに早く到達でき、走行距離も短くなります。
つまり、イノキとは競艇のセオリーに沿った買い目と言るでしょう。
ここでは、イノキで稼ぐ際のポイントを紹介します。
BoatWithが調査した結果、以下の条件で稼ぎやすいことがわかりました。
イノキは競艇のセオリー通りの買い方のため、稼げると考える方もいるかもしれません。
しかし、やみくもに買っても当たらないので、是非マスターしてください!
以下の表は、1コースの1着率が高い競艇場トップ5です。
| 競艇場 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 |
|---|---|---|---|
| 徳山 | 63.2 % | 80.1 % | 86.8 % |
| 大村 | 63.0 % | 78.9 % | 86.4 % |
| 芦屋 | 60.7 % | 77.4 % | 85.6 % |
| 住之江 | 59.0 % | 75.8 % | 83.6 % |
| 尼崎 | 58.7 % | 74.5 % | 82.6 % |
インが強い競艇場では、1コースの1着率が60%を超えることがあります。
そのため、イノキで勝つには、インコースが上位に入りやすい競艇場で参加することがおすすめ。
特に芦屋・尼崎競艇場は、第1ターンマークのホーム側が広く、イン勢がターンしやすいという特徴があります。
そのため、旋回しやすく順位の変動が起こりにくいので、イノキで勝てる可能性が高いでしょう。
イノキでの勝負がおすすめのレースは、優勝戦です。
優勝戦の枠番は、前日までの成績上位順に決められます。
言い換えると、インから順番に得点率の高い選手が出走するということ。
節間の得点率が高い選手は、水面への適応やモーター・プロペラの調整が決まっている可能性が高いので、連帯を期待できます。
そのため、優勝戦での勝負も、イノキと相性が良いでしょう。
グレードの高いレースでも、イノキでの勝負はおすすめです。
SGやG1のレースは、実力や整備力の高い選手が多く出走します。
結果、グレードの低いレースに比べて選手の実力差が小さくなるのです。
そのようなレースでは、コースの差が結果に大きく影響します。
競艇のセオリーは「イン有利」なので、高グレードのレースもイノキと相性が良いと言えるでしょう。
イノキは、競艇のセオリー通りの買い目で、的中率が高いですが、避けるべきレースもあります。
代表的なものは以下の3つです。
一つずつ、詳しく解説します!
有力とみなされている選手がアウトコースから出走するレースでは、イノキは理想の買い方と言えないでしょう。
ただし、ここで言う有力選手とは、階級や勝率、機力が高い選手です。
実力が高い選手は、たとえ機力や枠に恵まれなくても、臨機応変に他艇を攻略し、舟券に絡むことがあります。
また、超抜モーターを引けば、経験が浅い選手でも抜きを決めて上位に食い込むことがあるのです。
例として、以下のレースを紹介します。
2026年1月26日の浜名湖9R、日本モーターボート選手会代表杯です。
このレース唯一のA1級選手が4号艇で出走。
また、2連対率が50%近い超抜モーターを引いた選手が5号艇で出走します。
結果は以下の通り。
4号艇が1マークでまくって1着となり、5号艇は空いた内側を突いた後に圧倒的な伸びを見せ、2着となりました。
このように、有力な選手がアウトから出走するレースにおいては、イノキでの勝負は適さないでしょう。
天候が荒れているレースも、イノキでの勝負は相性が悪いでしょう。
高波や強風が発生すると、ターンの際に風や波の抵抗を受けやすくなります。
結果、ボートが外に流れ、空いたスペースを他艇に差されるリスクが生じるのです。
たとえ1号艇がスムーズに回ることができても、2・3号艇が差しやまくりを決められる可能性があります。
そのため、天候が荒れているレースでは、イノキで勝負するのを控えましょう。
イン屋が出走するレースも、イノキでの勝負は相性が良いとは言えません。
イン屋とは、極端な前付けを行い、内側のコースを取りに行くことが多い選手を指します。
代表的なイン屋、西田靖選手のコース別進入率を見てみましょう。
なんと4〜6コースから進入したレースがありません。
イン屋が出走すると、1〜3号艇の選手がインから出走できない可能性があります。
また、イン屋が前付けの動きを見せると、インの選手はコースを守ろうとして深インになることも。
このようなレースでは、インコースの選手に期待できないので、イノキで勝負する旨味は少なくなるでしょう。
実際にイノキで勝負すると稼げるのでしょうか?
以下の基準でレースを選び、検証を行いました。
この基準を基に選んだレースは、2024年6月25日から6日間、尼崎競艇場で開催されたSG第34回グランドチャンピオン。
早速結果をご覧ください。
的中率は約10%で、回収率は120%を上回りました。
見事、プラス収支を記録できましたが、この検証はイノキに最適といえる条件を選んだ勝負結果です。
言い換えれば、この収支がイノキの最大値とも言えるでしょう。
もちろん、プラス収支ではあるため活用することに問題はありません。
しかし、どうせ同じ金額を稼ぐならもっと大きな金額を稼ぎたいと感じる方がほとんどではないでしょうか。
そこで、BoatWithで検証を行った他の買い方をご紹介します。
自分にあった買い方を見つけてみてください。
| 買い方 | 特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 1-全-全 (フォーメーション) | 1号艇の1着頭を 見極める買い方 | 1号艇の頭を見極めるだけで、 思わぬ高配当をゲットできる 可能性がある | 買い目が多くなり、 トリガミなる 可能性がある |
| 競艇 トライアングル (競艇プロ) | 競艇のプロが無料で 予想を公開している | 競艇のプロが買い目と資金配分を記載しているため、 予想に自信が無い方でも 丸乗りするだけでOK | 無料で公開しているのは 1日2レースなので、 もっと参加したいという方には不向き |
| ボートラボ (AIサイト) | AIがレーサーの強さを数値化して 無料公開している | 独自のレーサー指数を公開しているため、 普段の予想に新しいデータを 追加できる | 買い目までは公開していないので、 あくまで自分で 予想したい方向け |
イノキは競艇のセオリー通りの狙い方と言えど、絶対はありません。
そのため、利点と注意点を把握し、リスクを減らす工夫が重要です。
ここでは、イノキで勝負するメリットとデメリットを紹介します。
ぜひ競艇予想に役立ててください!
イノキで勝負するメリットは、買い目を絞れることでしょう。
競艇では「1-2-3」が王道とされ、セオリー通りで的中しやすい組合せと言われています。
ただし、人気が集中しやすく、配当が少なくなりがちです。
一方、イノキは買い目を1点に限定できるため、無駄な点数買いを防げます。
高配当は狙えなくとも、トリガミを避け、マイナス収支に陥るリスクを抑えられる点がイノキでの勝負のメリットと言えるでしょう。
イノキで勝負するデメリットは、高配当を狙えないこと。
セオリー通りの1点で勝負するため、予想外の展開を的中させることはできません。
少ない投資金額で、それまでの収支を1発でプラスに変える高配当は、競艇ファン共通の夢でしょう。
しかし、イノキはそのような爆発力を秘めている買い目ではありません。
万舟などの高額な配当が期待できない点がイノキのデメリットです。
本記事をまとめると以下の通り。
イノキは、競艇のセオリーに則った予想法です。
最低限の利益は期待できる一方で、限界値も見えており、稼ぎたいという方には不向きと言えるでしょう。
そんな方のために、BoatWithでは他の買い方の検証も行っているので、ご自身にあった買い方を見つけてみてください。
| 買い方 | 特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 1-全-全 (フォーメーション) | 1号艇の1着頭を 見極める買い方 | 1号艇の頭を見極めるだけで、 思わぬ高配当をゲットできる 可能性がある | 買い目が多くなり、 トリガミなる 可能性がある |
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