井上遥妃は結婚している?高校や師匠・初優勝などをご紹介!
近年の女子ボートレース界で、実力と容姿の両面から注目を集めているのが徳島支部の「井上遥妃選手」です。
2022年11月にデビューすると着実に成績を伸ばし、2026年前期にはB1級からA1級へ飛び級。
その後も重賞レースを中心に活躍を続け、2026年にはSG初出場を果たしました。
一方で、かわいらしいルックスでも人気を集めておりイベントでのコスプレ姿やグラビアの掲載など、レース以外の活躍も見逃せません。
今回は、そういったレースでは見られない井上遥妃選手の姿はもちろん、恋愛事情までも徹底的に調査しました。
他にも、選手になる以前の経歴や師匠との関係もまとめたので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
目次
井上遥妃はどんな競艇選手?プロフィールをご紹介!
まずは、井上遥妃選手の基本的なプロフィールを紹介します。
| 名前(ふりがな) | 井上遥妃(いのうえはるひ) |
|---|---|
| 生年月日 | 2003年3月26日 |
| 身長/体重 | 158cm/47kg |
| 血液型 | A型 |
| 出身地/支部 | 徳島県/徳島支部 |
| 登録期 | 131期 |
| 階級 | A1級 |
井上遥妃選手は、徳島支部所属の131期ボートレーサーです。
同期にはG1レース出走経験が豊富な田中駿兵選手・松田淳平選手、SG出走経験もある石本裕武選手など、実力選手が多く在籍。
井上遥妃選手も2026年前期にはB1級からA1級への飛び級を果たし、その後もG1初勝利やSG初出場を経験するなど、同期の活躍ぶりに負けじと成長を続けています。
そんな井上遥妃選手のルーツをたどると、徳島県で生まれながら幼稚園の年長から高校1年生までは石川県で生活していたことが分かりました。
高校2年生になるタイミングで地元へ戻っており、幼少期の大半は石川県で過ごしていたようです。
ここからは井上遥妃選手の学生時代や、ボートレーサーを目指したきっかけについて詳しく紹介していきます。
学生時代からスポーツに熱中
井上遥妃選手は学生時代、空手とハンドボールに打ち込んでいました。
空手は小学生から中学生まで続けており、全国大会へ出場するほどの実力を持っていたそうです。
本人は全国の舞台で結果を残せなかったと振り返っているものの、長年の競技経験を通して身体を操る筋力を身につけました。
また、中学生からはハンドボールも始め、高校2年生で徳島県立池田高校へ編入した後も変わらずハンドボール部へ入部したそうです。
ボールを投げる動作によって力がついたと話しており「単純な筋力だけでなく肩幅も大きくなった」と冗談交じりに明かしています。
空手とハンドボールで培った身体能力は、現在の力強い走りにも生かされているのでしょう。
体育教師の勧めで養成所試験に挑戦
井上遥妃選手は幼い頃、両親に連れられてボートレース場へ足を運ぶ機会が多くありました。
石川県で暮らしていた当時はボートレース三国を訪れており、目の前で繰り広げられるレースの迫力に魅了されたことで、次第にボートレーサーへ憧れるようになります。
ただ、この時点ではボートレーサーを本気で目指そうとまでは考えていなかったそうです。
その思いが本格的な目標へと変わったのは、高校時代に体育教師から「ボートレースの試験を受けてみたら」と勧められたことがきっかけでした。
この言葉に背中を押された井上遥妃選手は、幼い頃から憧れていたボートレーサーを自身の進路に定めます。
在学中から養成所試験へ挑戦したものの、最初の2回は不合格という結果に終わりました。
それでも諦めずに挑み続け、3度目の受験で合格。
合格した直後はうれしさが勝ちあまり実感が湧かなかったそうですが、入所が近づくにつれて不安や楽しみなどさまざまな感情が入り交じっていたと振り返っています。
幼い頃から抱いていた憧れは、体育教師の後押しと度重なる挑戦を経て現実のものとなりました。
井上遥妃のデビューから現在までの軌跡
井上遥妃選手は2021年10月に131期として養成所へ入所し、翌年9月に無事卒業。
苦しい訓練期間を終え、晴れてプロとしてデビューしました。
デビュー後は目覚ましい活躍ぶりで、今では1流の女子レーサーとして注目の的に。
そんな井上遥妃選手がプロとして歩んできた道のりを、時系列に沿ってご紹介します。
2022年11月に鳴門でデビュー
井上遥妃選手のデビュー戦は2022年11月10日の鳴門5Rです。
出典:ボートレース公式
モーター抽選では、当時エース機と評価されていた64号機を引き当てたことで、デビュー前からその走りに注目が集まりました。
迎えた初戦ではコンマ14のスタートを決めたものの、内側の選手も好スタートを記録しています。
1マークで最内を突いて追い上げましたが、結果は5着。
その後も初勝利を挙げることはできず、デビュー節は一度も舟券に絡めないまま終了し、プロの世界の厳しさを味わう船出となりました。
2023年6月に初勝利
デビューから約7カ月後の2023年6月3日、井上遥妃選手は地元の鳴門1Rで待望の初勝利を挙げました。
出典:ボートレース公式
5コースからの出走で迎えたこのレースでは粘り強い走りを見せ、決まり手「抜き」で1着を獲得。
デビューから88走目でつかんだ初白星となり、レース後には水神祭で仲間たちから祝福を受けています。
苦戦が続いても諦めずに走り続けた井上遥妃選手にとって、地元水面で挙げた初勝利は大きな自信につながったことでしょう。
2026年1月にG3で初優勝
井上遥妃選手は、2026年1月23日に丸亀で開催されたG3「オールレディース 篠崎こころCUP」でデビュー初優勝を飾りました。
出典:ボートレース公式
迎えた優勝戦では、安定板を装着するほどの厳しい水面状況の中、1コースからコンマ13のトップスタートを記録。
そのまま他艇を寄せ付けることなく逃げ切り、デビューから約3年で初優勝を成し遂げています。
表彰式では「まだ実感が湧かない」と話しながらも、念願の初優勝に笑顔を見せました。
A1級へと飛び級した直後にG3で初優勝を飾ったことで、井上遥妃選手が女子レーサー界を代表する存在へ成長したことを印象づける走りとなっています。
2026年にG1初勝利・SG初出場を達成
G3で初優勝を飾った井上遥妃選手は、その勢いのまま2026年1月31日に鳴門で開催されたG1「第69回四国地区選手権」へ出場しました。
井上遥妃選手にとって初めてのG1レースであり、地元の鳴門で強豪選手に挑む大きな舞台です。
初日と2日目は思うような結果を残せなかった中、3日目の12Rにて白星を挙げることになります。
出典:ボートレース公式
2コースからコンマ09のスタートを決めると、1号艇の平高奈菜選手を一気にまくり、G1初勝利を挙げました。
レース後には水神祭が行われ、井上遥妃選手は「本当にホッとしました。うれしいですね」と喜びを語っています。
さらに、同年5月には浜名湖で開催されたSG「第53回ボートレースオールスター」に出場。
ファン投票で8,658票を獲得して14位に入り、デビューから約3年半でSG初出場を果たしました。
初めてのSGは8走するも3着以内に入れず、舟券に絡むことなくシリーズを終えています。
井上遥妃選手もレース後に悔しさをにじませ、投票してくれたファンへの申し訳なさを口にしていました。
SG初勝利は次回以降へ持ち越しとなりましたが、デビューから短期間で最高峰の舞台へたどり着いたことは大きな飛躍といえるでしょう。
井上遥妃の成績
A1級への昇格やSG出場などを果たすなど、目覚ましい活躍ぶりを見せている井上遥妃選手。
勝率や生涯獲得賞金額について気になってる人も多いんじゃないでしょうか。
ここからは井上遥妃選手の成績について詳しく紹介していきます。
2026年後期に自己最高勝率6.46を記録
井上遥妃選手は、デビューからわずか数年で勝率を大きく伸ばしており、2026年後期に自己最高となる勝率6.46を記録しました。
| 年 | 期 | 級別 | 出走数 | 1着数 | 勝率 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 | 優出 | 優勝 | 平均ST |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年 | 前期 | B2 | 0 | 0 | 0.00 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 | 0.00 |
| 後期 | B2 | 71 | 0 | 1.93 | 0.0% | 0.0% | 5.6% | 0 | 0 | 0.19 | |
| 2024年 | 前期 | B1 | 112 | 3 | 2.98 | 2.6% | 8.9% | 21.4% | 0 | 0 | 0.17 |
| 後期 | B1 | 115 | 1 | 3.56 | 0.8% | 9.5% | 31.3% | 0 | 0 | 0.16 | |
| 2025年 | 前期 | B1 | 100 | 11 | 4.73 | 11.0% | 21.0% | 48.0% | 0 | 0 | 0.15 |
| 後期 | B1 | 89 | 15 | 5.27 | 16.8% | 35.9% | 52.8% | 1 | 0 | 0.14 | |
| 2026年 | 前期 | A1 | 91 | 20 | 6.25 | 21.9% | 42.8% | 64.8% | 3 | 0 | 0.14 |
| 後期 | A1 | 113 | 35 | 6.46 | 30.9% | 49.5% | 62.8% | 4 | 1 | 0.14 |
デビュー直後の2023年後期は勝率1.93でしたが、2024年後期には3.56、2025年後期には5.27まで上昇。
2026年前期には勝率6.25をマークしてB1級からA1級への飛び級を果たし、後期もさらに数字を伸ばしています。
2026年後期は113走で35勝・1着率30.9%・2連対率49.5%を記録しました。
さらに、4回の優出と初優勝も達成しており、1流の選手へと飛躍を遂げた期間となっています。
デビューからわずか数年で成績を大きく伸ばした井上遥妃選手は、女子ボートレース界を代表する選手へと着実に近づいているといえるでしょう。
生涯獲得賞金額は6,300万円超え
井上遥妃選手の生涯獲得賞金額を調べたところ、6,300万円を越えていることが分かりました。
| 年 | 獲得金額 |
|---|---|
| 2026年前期 | 17,653,666円 |
| 2025年 | 20,545,566円 |
| 2024年 | 14,653,333円 |
| 2023年 | 9,802,000円 |
| 2022年 | 506,000円 |
同じ131期の女子レーサーで井上遥妃選手の次に生涯獲得賞金額が高いのが、登みひ果選手と井上未都選手でどちらも約4,600万円の賞金額です。
その両選手に対して井上遥妃選手は約1,600万円以上の差をつけています。
同時期にデビューした女子レーサーの中で頭一つ抜けた賞金額を記録していることからも、井上遥妃選手の活躍ぶりがうかがえるでしょう。
井上遥妃の師匠は西岡成美
井上遥妃選手の師匠は、同じ徳島支部に所属する123期の西岡成美選手です。
師弟関係を結ぶ前からペラについて相談しており、話が合うことやレース前にメッセージを送ってくれる優しさに惹かれ西岡成美選手に指導を受けたいと考えていました。
師匠はレースや整備について継続的に教わる重要な存在であるため、周囲からは誰に弟子入りするか慎重に考えるよう助言されたそうです。
それでも気持ちは変わらず、2023年5月頃に自ら弟子入りを志願。
西岡成美選手から「一緒に頑張ろうね」と快く受け入れてもらい、正式に師弟関係を結びました。
師匠からよく受ける助言は「とにかく気合!」「スタートしてからゴールするまで全力で走れ」など、メンタル面に関することが多いそうです。
また、食生活についてもよくアドバイスを受けているそうで、体づくりの面でも支えられています。
西岡成美選手の教えを実践しながら努力を重ねたことが、近年の目覚ましい成長につながっているのでしょう。
井上遥妃は結婚している?彼氏の存在を調査!
井上遥妃選手は、そのかわいいルックスから恋愛事情について気になる人も少なくないようです。
そこで、井上遥妃選手の旦那や交際相手について調査したところ、結婚はしておらず彼氏に関する公言も確認できませんでした。
ただ、過去に出演した動画で結婚願望や好きな男性のタイプについて語っていたので、その発言について詳しく紹介していきます。
好きな男性のタイプは優しい人
過去に出演した「人気ボートレーサーと行く!!福井春のぶらり旅inミシュランプレートそば編」という動画で、好きな男性のタイプは優しい人と明かしています。
さらに、結婚願望について尋ねられた際には「将来は結婚したい」と回答。
将来的には優しい男性と家庭を築きたいと考えているようです。
ただし、これらはあくまで理想の男性像や結婚願望についての発言であり、特定の交際相手がいることを示すものではありません。
今後、井上遥妃選手本人から恋愛や結婚に関するうれしい報告が届くのかにも注目ですね。
井上遥妃のかわいいコスプレ・グラビア姿をご紹介!
井上遥妃選手はA1級へ昇格するほどの実力を持つ一方、整ったルックスや明るい笑顔でも人気を集めています。
普段のレースではカッパ姿で水面に立っていますが、イベントや雑誌では華やかな姿を披露することも。
レースで結果を残しながらさまざまな姿を披露してファンを楽しませていることも、井上遥妃選手が支持されている理由の1つなのでしょう。
井上遥妃選手がこれまでに披露したコスプレ姿やグラビア活動について詳しくご紹介します。
チャイナドレスや作業着など複数のコスプレ姿を披露
井上遥妃選手は、レースのオープニングセレモニーでさまざまなコスプレ姿を披露しています。
大きな注目を集めたのは、2024年2月にびわこで開催された第8回レディースオールスターです。
この大会では、岩崎芳美選手が中心となって会場を盛り上げる「岩崎工務店」の事務員役として作業着姿で登場。
「本日、岩崎工務店に事務員として採用された井上遥妃です。元気よく頑張ります」とあいさつし、ファンを楽しませました。
同年5月に宮島で行われた第9回レディースオールスターでは、ファン投票38位に選ばれたことで白いボディコン姿を披露しています。
というのもレディースオールスターでは、第1回大会で38位だった木村紗友希選手がボディコン姿で登場して以来、投票38位の選手が同様の衣装を着ることが恒例となっていたからです。
井上遥妃選手もその伝統を受け継ぎ「今日のヒロイン」と書かれたタスキを掛けてステージへ登場。
本人は「恥ずかしかった」と振り返っていましたが、会場からは大きな拍手が送られました。
さらに、2026年5月に丸亀で開催されたG2第11回レディースオールスターでは、華やかなチャイナドレス姿を披露しています。
この大会ではファン投票2位に選ばれており、2024年の第9回大会で記録した38位から大幅に順位を上げて出場。
オープニングセレモニーでは「スナックよしみ」の看板娘として登場し「次は人気ナンバーワンになりたい」とさらなる上位を目指すことを宣言しました。
2024年には投票38位として白いボディコン姿を披露していた井上遥妃選手ですが、わずか2年で2位まで順位を上げています。
コスプレ姿のかわいさだけでなく、レースで結果を残し続けたことも人気の急上昇につながったのでしょう。
マクール2024年7月号の表紙を飾る
井上遥妃選手は、2024年6月11日に発売された「マクール2024年7月号」で表紙と巻頭グラビアを飾っています。
誌面ではレース場で見せる姿とは異なり、かわいらしい私服姿を披露。
自然な笑顔やリラックスした表情が掲載されており、レース中とはひと味違った井上遥妃選手の素顔を楽しめる内容となっています。
さらに、マクール公式noteでは本誌に掲載されなかったグラビアの未公開ショットが公開されました。
こちらのグラビアはファンからも好評を集め、井上遥妃選手の魅力が伝わる内容となっています。
本誌と公式noteのどちらにも魅力的な写真が掲載されているので、井上遥妃選手のファンはぜひチェックしてみてください。
井上遥妃のインスタをご紹介!
井上遥妃選手が利用しているSNSはインスタのみとなっており、レースに関する報告や同期との写真などを投稿。
競艇場で見せるレーサーとしての姿だけでなく、私服姿や自然な表情も見ることができます。
2026年1月に丸亀のG3オールレディースで初優勝を果たした際には、花束を手にした写真とともにファンへ感謝の気持ちを伝えました。
レース中の真剣な表情とは異なる自然な笑顔も見られるため、井上遥妃選手の素顔を知りたい人には見逃せないアカウントです。
今後も優勝報告やプライベートの写真が投稿される可能性があるので、気になる人はぜひフォローしてみてください。
井上遥妃のタオル・グッズが大人気!
競艇選手のグッズとして定番化しているのが、選手の名前や登録番号がプリントされている応援タオルです。
調査したところ井上遥妃選手も応援タオルやその他グッズが販売されていました。
まずは、ボートレーサーのグッズを取り扱う「SiXSTORY」で販売されているタオルがこちらです。
こちらはファンとのコラボによって制作された商品で、井上遥妃選手の似顔絵や登録番号などがデザインされています。
ほかにも「JLCボートレースグッズ」ではタオル以外にステンレスキーホルダーも販売。
タオルは「女子レーサーFCフェイスタオル」と「レーサー直筆ネームフェイスタオル」の2つが用意されています。
登録番号と名前が入ったステンレスキーホルダーもかわいらしいデザインで、タオル以外のグッズが欲しい人にもおすすめです。
商品によっては売り切れや販売終了となる可能性もあるので、井上遥妃選手のグッズが欲しい人は各販売ページを早めに確認してみてください。
井上遥妃のまとめ
今回は井上遥妃選手について紹介しました。
- 井上遥妃選手は実力と容姿ともに人気を集めている選手
- 学生時代は空手とハンドボールに熱中
- デビューから約4年という短い期間でSGに出場
- 同期女子選手の中でトップの生涯獲得賞金額
- 師匠は123期の西岡成美選手
- 彼氏や結婚に関する情報は公開されていない
- イベントではコスプレを披露し、マクールでは巻頭を飾る
- インスタでは自身の活動や同期との写真を公開
井上遥妃選手は、実力と容姿ともに多くのファンから注目を集めている大人気競艇選手です。
デビュー後は驚異的なスピードで成績を伸ばし、約3年でA1級へと昇格しました。
また、白星をあげることはできなかったものの、SGへの出場も実現させています。
今後SG初勝利を挙げ、最高峰の舞台でさらなる活躍を見せられるのか、井上遥妃選手の走りに注目していきましょう。



















